疲れたら休む、当然の行いに躊躇をしない
専門学校のテストも終わり、通常授業に戻りました。
騒音と引っ越し準備が重なり、仕事もゆるゆると続けているため、ああ疲れたなぁと感じています。
疲れたら休むなんて当然ですが、
昭和ガッツはそうしなかった世代ですね。
わたしも、なんとか…と頑張ってきた世代でした。
そして、専門学校の特性なのか、大学と違い、休みにくい雰囲気が漂っています。
要するに休む授業は選ばないといけません。
言い換えると、座っていても自分にとって役に立たないな、と思う日に休まないと、わからなくなるから。
ちなみに教育訓練給付金を受けている生徒たちは休めないそうで、それはしんどいだろうと思います。
失業手当をもらっていると、働くこともできないですし、給付を受けることは自由がなくなるんですが、それは当たり前?
私は給付という縛りがないので、自由です。
疲れたら休むはズル休みではなく、自分軸で時間を何に使うか決められます。
疲れたら休む
当たり前にひと休み、今日が良い日となりますように。
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