これって四十肩じゃないかと

2ヶ月前に書いたこの記事、現在どうなっているのかと言えば、まだ痛いです。

右肩、余計にひどくなっています。
求職活動のことばかり書いていますが、痛いですよ、右肩。
左肩と同じだけ挙げることはできないし、具体的には洗濯物を干したり取り込んだりするときに、身長より高い位置の竿にハンガーを架ける、外す、ができないのだ！

無理してやると、その直後に「いった～～～っ」と激痛が走る。うううぅ・・・泣ける。夜中痛みで起きることは今のところないけれど、右肩を後ろに移動するのがいやなので、仰向けで痛みが走りそう・・だから、うつ伏せだったり、寝る体制に不便が出てきた。

洋服をズボンの中に入れる時に、ズキッと来ますね。右の腰より後ろの服が入れられない。頭を洗うことは今のところできますが、これ以上進んで可動域が狭まれば、移動手段の自転車も乗れないのかしら・・

でも、不安になったところで治らないし、いつかどうにかなると思うことにしています。湿布で効くような痛みじゃないとわかるので、貼りませんが、明らかに左手が右をかばっているので、左手がこうなったら困るなぁ・・・の物干し竿から取り外すことにすごく痛みを感じる。

前回記事で覚え書きをしておいて良かったのですが、どうやら1月から徐々に不調だったみたいだから、もう1年の半分は不調だ。あ～あ・・でも、日々やることがあって、痛いことばっかりを気にしていられないから、半年が経ったということ。1年以上かかる病気ならば、あと半年じゃないか。
痛いなと言いながら、時間が過ぎて治れば良いし、それを願う。
もし、何もすることがなく家にいたら、痛いことばっかりに気持ちが行ってしまい、病人過ぎる人になったであろう。

コーヒーを飲んで、雨の日をぼんやり読書できるなら、いいじゃない。