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それでもかの6日目

勤務6日目になりました。

まぁそれなりに仕事の大まかなところは見えてきました。
無能や初老のできなさっぷりも底をつくだろうと思っていましたが、まだある?というくらいできない。なんで?
通常の人間が理解不能だからこそ、無能認定。

だれがこいつらの上司やねん?みんな麻痺しているんでしょう。
上司も苦労するよね、言ったところでどうかならないと承知の上の放置。でも、責任を取る人が放置してどうする?ともいえる。

それでもかの6日目は、事実は小説より奇なりの世界に入りました。

私は契約社員ですが、健康診断を受けていいんだよと予約を取る係の人がお声を掛けてくださり(もちろんメールがないから声を掛けるしかなかったんだろうね)、社員番号をお伝えしたところ、そこで私がシステム上で社員として存在していないことが発覚!

社員番号もあるのだけど、勤怠管理の初老がやらかしていました。どおりで出勤カードを手入力のままやり続けていても、どこかに記録が飛んでいないようで、勤怠実態がないまま!私、働いていないことになっているんでしょうかね?

同じ島のスタッフが、「大丈夫だよ、ちゃんと周りが勤怠管理として確認しているんだから」とか、「歓迎されていないとか思わないでね」みたいな、あっちゃー(゚Д゚)の声かけをしてくださる・・・

私の一番大切なものは「時間」です。
無能や初老がやらかしたことなんて、私が責任を取ることじゃないし、私は自分のすべきことをしていたらいいだけ。
ただ、毎日不愉快でしかないわぁ~とは思う、が、思うけど、リモートで半日しかオフィスにいなくて良い幸せは、それを打ち消しています。
無能や初老は、自分のまいた種をどうにかせねばならないときがきます。もう、信頼なんて社内でないでしょう?

明日はお休みにしています。もちろん、事前申請済みです。

パソコン利用設定できない状態=無能が申請をセキュリティ部門に上げていない=メールで私に業務上の指示や健診、職域健診のワクチンなどお伝えしたいことをできないでいる社員が困る、単純に私だけの問題ではなくなっていて、私の問題として騒然とする状態で、すこしづつ改善していくのでしょうか。

私の上司は、気づかいのある方で、初老と無能に冷たくは当たりませんが、波風立てないよう建前をうまく使って何とかしようとしている様子です。
ちなみに初老と無能は、私の所属とは違うので、もちろん上司が違う。
だから、私の上司が、初老と無能の上司に、「ちゃんとしてくれないですかね?」とうまく言わないとならないんだよね・・・初老と無能の上司はふらちゃら男風なので、あ~ごめんごめんという感じなんだと思います。
そういうのを見るのも不愉快なので、リモート申請できるときはリモートにしています。

一番大事なものを守れたら、不条理も飲み込み、損して得取れで継続できるのかな。

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