見出し画像

どこも悪くない。でも、やる気がでない。

頑張れって言えない。

開運の達人びなっちです!

さて、川崎大師に行ってきました。

というのも、2018年何もかも思い通りにならないと落ち込んでいた時、気学の方からボロボロと指摘され、2019/1/31に川崎大師を訪れましたのです。

その後、一つに伊豆高原の土地が売れるなど心配事が解決して、一気に流れが変わりました。

事が上手く運ばないとき、川崎大師に行くと決めています。結構、順調だったのだけれど・・・新型コロナウィルスの生活では、相当なココロへの負担になっていたようです。

外出禁止令が解けて、身体の不調から「病気じゃない?」とクリニックに駆け込み、血液やエコーなど、検査しました。

ドクターから「どこも悪くないですねー」所見では見つけられず。

これ、ココロが弱ってる証拠。

自分自ら飛び込んでの苦行と今の現状からの苦行は、大きく違いますから。

ココロが弱くなる加速は早いです。

もう、『頑張れ』ではないですね。こんなとき、『心の変化』です。

フワフワな柔軟なココロだと、スムーズに受け入れられる事が、コチコチに硬くなってしまうとイライラの原因になリます。

心の変化をきちんと認識して、柔軟にしてあげること。【状態の認識→変化のための行動】大切なプロセスとしています。私の行動は、川崎大師への厄を落とすことです。


厄落としに気をつけていること

・午前中にいく(人の多さを避ける)
・同じ道を通らない(最寄り駅もしくは車で現地に向かったら、そこまでの経路は後戻りしない)
・参拝前に飴など日持ちするお菓子を買う(家で、イライラした時などに食べる)

お寺によって厄落としポイントは違いますが、私の中でこの3点は共通しています。


川崎大師の厄落としポイント

画像1

今回、行ったのは川崎大師です。

表参道からアプローチ

画像2

飴を買ったのはこちら。

画像3

今回、流行っている言われて、衝動買いした飴です。

画像4

(夏に向かって必要な飴です)

参拝方法:重要なポイント

画像5

川崎大師では、写真の大山門には四天王の4体があります。

この順番にじっくりと眺めてください。

あえて写真は撮っていません。それぞれ顔の表情、向き、持っている武器、足元の鬼が違います。拝見する順番は、1正面右【持国天】、2正面左【増長天】、3(1の裏)【多聞天】、4(2の裏)【広目天】。ちょっと長い時間をかけてください。

さて、本堂にてお参りします。

コロナ対策のため、お水屋には水はありません。お手を清めるのにペットボトル持参で水洗で手を洗いながしました。

今回は強く心の変化を意識したかったので、香を買い、全身煙りまみれになりました。

画像6

参拝後、戻らない

画像7

来た道は戻らずに駅まで向かいます。

川崎大師マップ ← コチラで確認してくださいませ。

川崎大師駅で、電車を待っている間にきな粉飴を食べました(^^)

画像8

心の変化とは?

画像9

人それぞれですが、眼が開き、ゾワゾワしたら、結構良さげです(^^)

落ち込むことがあったり、イライラすることがあったら、買ってきた飴を食べてくださいね。

お疲れ様でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?