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7 MEN 侍 / 菅田琳寧くんのお茶の間ファン

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7 MEN 侍 / 菅田琳寧くんのお茶の間ファン

最近の記事

幸せがよく似合う人

加藤さんは優しい人だな、と思う。 そもそも、わたしの知る加藤さんはずっと優しかった。 思えば、初めて連れて行ってもらったNEWSのコンサート。太一くんが司会をしていたときの少年俱楽部プレミアムで見た加藤さんの印象が強くて加藤さんの団扇を持って会場に入り、加藤さんを中心に見たあのときも、加藤さんは想像していたよりもオタクに優しい人なんだなと思ったのもファンになったきっかけの1つだった。 なんとなく、加藤さんはアイドルをしたくてやってるんじゃないと思ってたからあんなにオタクの

    • アイドルのお誕生日

      アイドルの菅田琳寧くん、お誕生日おめでとう! あの時、琳寧くんのことを知らずに過ごしてたらどうなってたのかなって思うことがたくさんあって。琳寧くんを知ってから最後の最後、踏ん張る力になってるのは琳寧くんだったと思います。 せっかくだから大好きなみなしょーみたいに琳寧くんの好きなところ13個、書いてみようかな。 まずは筋肉。ずっと言ってるけどほんとにわたしが知ってる人類で一番好みの体格です(笑)腕も脚も死ぬほどタイプ(笑) それはまあ半分冗談の半分本気として…。誰かを褒め

      • 大賞のはなし

        このnoteは侍担が書く、7 MEN 侍が一番素敵だと思っているオタクのnoteです。他G担の人が読むと嫌な気持ちになるかもしれません。すみません。 7 MEN 侍がジュニア大賞53部門中42部門で1位の無双状態の2024年ジュニア大賞となりました◎痺愛のみんなほんとにお疲れ様でした…! 琳寧くんは5部門で1位。「バズるポーズ」と「天然キャラ」で連覇、「友だちにしたい」と「彼女に尽くしそう」は前回からランクアップの1位、新部門の「メールの返信が早そう」でも1位!なにより恋

        • 融けないまごころ

          琳寧くんの優しくてまっすぐなとこがよく出てた記事だったと思う。 琳寧くんがこれまでたくさん頑張ってたこと、これからやりたいこと、やってみたいこと。これからの7 MEN 侍のこと。琳寧くんは今までもきっと何回も歯痒い思いをしてきたんだろうし、わたしは琳寧くんの記事しか読んでないから他のメンバーがどう思って、どう動いてくれてたのか分からないからこんなこというのは違うかもしれないけど、たくさん歯痒い思いをしてもアイドルでいることも、7 MEN 侍でいることも諦めないでいてくれてあ

        幸せがよく似合う人

          Make 侍 Noiseの思い出

          夏に7 MEN 侍に会うのは3度目でした。3つ前の夏に初めて存在を知って、2つ前の夏に初めてライブに行って、1つ前の夏にちょっとの満足を感じて、今回の夏。 自分が行った7 MEN 侍の現場は圧倒的にコンサートより舞台が多くて、コロナ禍だったこともあり、通路に7 MEN 侍が降りてくることもないし、席運がとことん悪いから近くで見ることもないまま数年が過ぎていたのでまさかこんなに近くで7 MEN 侍を見れる日がくるなんて思ってもみなかったです。 物理的な近さと楽しさは比例する

          Make 侍 Noiseの思い出

          漫才ギャング-リローデッド-

          ご褒美みたいな舞台だったし、琳寧くんはやっぱり神様みたいに掬い上げてくれる人だった。 琳寧くんを見つけたときもそうだった。ずっとずっとしんどくて苦しかった2020年に、もう一回現場に行く気持ちとか、何かを楽しみに待つ気持ちとかそういうことを思い出させてくれて、自分のアイデンティティはやっぱりこれなんだって思い出させてくれた。結局本命の自担の現場に戻って、2020年のあの頃の気持ちとかそういうのを思い出させてくれたこともすっかり忘れてしまってたけど、この舞台観て思い出した。

          漫才ギャング-リローデッド-

          フェイバリットボーイ

          新型コロナウイルスのせいで全ての楽しみがなくなって、いろんなことが大きく変わってしまった2020年の夏。世の中が元通りになってももう戻らないものがあったり、しんどいこともたくさんたくさんあったけど、あの日に琳寧くんを見つけられたお陰で今こうやって楽しく生きていけてます。 2020年はほんとにいろんなことがありましたね。わたしは当時2つの仕事をしていたんですがどっちもテレワークとかができない職種だったので3月~5月半ばまではほんとずっと家にいるだけの生活をしてました。2020

          フェイバリットボーイ

          Nova initium

          noteを開設するのは2度目です。 前に開設していたnoteは自担の結婚報告があって、それの気持ちを書いていたら怨念と未練の詰まったものになってしまったので(笑)心機一転、ジュニアの子のことだけ書いたもののみ引っ張ってきてやり直すことにしました。 ということで、自己紹介を… アラサー、(ほぼ)職なし、貯金なしのオタク。NEWSの加藤シゲアキさんを自担と呼ぶ生活を6年くらい続けていましたが、結婚の報告以降、どうにか加藤さんに依存せず、自分の生活を楽しくしていく術を模索中です。

          Nova initium