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"頼られる存在"になりたい!バレーボール部キャプテン経験者が語るありたい姿の叶え方 #私の就活ストーリー 〜ミカの場合〜

みなさんこんにちは!ベルパーク採用広報担当の高村です!
今回の記事は「私の就活ストーリー」のシリーズです。ベルパークへの応募や入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください!

▽ 今回紹介するのはこんな人

・2022年 新卒入社
・ニックネーム「ミカ」
・SB東日本事業部 所属

責任感が強くしっかり者で、いつも頼りになるミカ。
今回は、そんな彼女がなぜベルパークに入社を決めたのかインタビューしてきました。

▽ 学生時代について

ー 学生時代はどんな学生でしたか?

ミカ:学生時代は小中高とずっとバレーボール部に所属していて、小学校では指名され、中学校では投票の結果、キャプテンを任されました。
でも練習が本当にスパルタ指導だったので、あれ以上に辛いと思うことはないと思います。(笑)
大学からはアルバイトが中心の生活に変わり、スポーツジムの受付や、ファミリーレストランで1年くらい働いていました。

▽ 就活中について

ー いつから、どのように始めましたか?

ミカ:大学2年生の秋、大学がやっている自己分析セミナーに参加したのが始まりでした。友達と一緒に参加したんですが、やってみると意外と就活って楽しいかもって思えたんです。

はじめは旅行代理店の営業がやりたくって、関連する企業のインターンシップにたくさん応募していたんですが、翌年ちょうどコロナが流行って予約していたインターンシップがすべてキャンセルになってしまったんです。
本当どうしよう・・・(泣)って思いました。

でも人と接するのが好きなので営業職がやりたいという気持ちには変わりがなくて、業界問わず色々と見るようにしてました。
それこそはじめはBtoBで探していたんですが、私の就活の軸が「困ったときに真っ先に思い浮かぶ人でありたい」だったので、それを実現するなら、BtoCのほうがいいんじゃないかな?って思いはじめたんです。
思い返すと、それがベルパークを見つけるきっかけになりました。

▽ ベルパークとの出会いについて

ー ベルパークと初めて出会ったときのことや、その時の印象を覚えていますか?

ミカ:いろいろな就活サイトに登録していて、最初は数あるうちの一社だったんですよね。会社説明会がインスタライブ開催でとても手軽だったので、とりあえず見てみよう。そのくらい軽い気持ちでした。

でも、実際に説明会に出てみると司会の2人(佐藤武市)がすごく明るくて、空気?がすごくいいなって思ったんです。
人がいい、人がいいっていう会社はたくさん見たことがあるんですが、それをすごく体感できる会社だなって思いました。

▽ 入社の決め手について

ー 何がきっかけでベルパークに決めましたか?

ミカ:「お客様、一緒に働く人が困った時に最初に思い浮かぶ人になりたい」という就活の軸があったので、ホームページの先輩の声や選考などを通じて、ここなら自分の努力次第で、「ありたい姿」を叶えられる環境があると思いました。

また、選考の中で出会った人たちには同じような価値観の人たちがたくさんいると感じました。
選考が進んでいくにつれて、同じ方向を見ている人達が増えていきましたし、ベルパークから渡されたエピソードブックを読んでも、みんな同じ方向を見て頑張っている会社なんだなと感じられました。そういうところもベルパークに決めた理由でした。

ー 他にもベルパークへの決め手はありましたか?

ミカ:リクルーターの佐藤さんから、5年後どうなっていたいか1年ずつ考えてくるように宿題を出されて、それをベルパークだけでなく、他の企業でも考えてみたんです。

ベルパークで働く未来はすごく鮮明に描くことができたんですが、他の企業ではそこまで鮮明に描くことができませんでした。

就活の段階からこんなに鮮明に描くことができるなら、やっぱりベルパークなんだなって思い、最終的に決めることができました。

▽ 内定後の活動について

ー 内定後は、どのように過ごしましたか?

ミカ:内定者期間に開催されていたグループ研修に出てよかったなと思いました。入社してからたくさん研修もしていただけるので、そこは心配いらなかったのですが、グループ研修を通して同期の仲間を作れたのが大きかったと思います。
その時に仲良くなれたからこそ、入社した今でも「みんなが頑張ってるから私も頑張ろう!」って思えます。

▽ 入社後について

ー 入社してから、どんなことに苦労しましたか?

ミカ:大変だと感じたのは覚えることが多いこと、あとはお客様に何か質問をされた際に、自分の回答に責任が求められることですね。携帯電話の契約や販売が私たちにとっては日常になりますが、携帯電話ってとても高価なものなので、覚えた内容をお客様に正確に伝えることに最初は苦労しました。
昨日もそういう場面があったんですが、遠慮せずに先輩に書類を確認してもらって進めているので、今は安心して接客に入れますし、経験を積むことで自分自身、少しずつ慣れてきたと感じています。

ー 仕事をしていて楽しいと思う瞬間はどんなときですか?

ミカ:それこそ、契約獲得できたとき、まわりの先輩たちがみんな「やったじゃーん!」って褒めてくれるので、すごく嬉しいし楽しいと感じます。

あとは、自分が入社した時の先輩が、今は違う店舗にいるんですけど、今でも気にかけて声を掛けてくれるので、それがすごく嬉しいことですね。
ベルパークの人たちは基本みんな楽しいし、いい人だなって思います。

ー 入社して、あらためて気が付いたベルパークの良いところはありますか?

ミカ:それこそ「人がいい」ところですね。学生時代、人間関係ですごく苦労したことがあったので、就職先は絶対に人間関係がいいところがいいなっていう想いがありました。

人がいいっていう会社ってたくさんあるじゃないですか。ベルパークも入社するまでは正直疑っていたんです。そんな本当に、みんなが「人がいい」っていう会社はないと思っていたので。でも今は身をもって体感しています。
ヘルプとか含めるとすでに5店舗くらい経験しているんですが、どこの店舗へ行ってもみんないい人で、「本当に疑ってすみませんでした」って気持ちです。(笑)

ー その他にも、あらためて気が付いたベルパークの良いところはありますか?

ミカ:私はすごく負けず嫌いの性格なんですけど、毎月の目標値があって、今どのくらいの進捗で、月末までにあと何をどのくらいしなければならない、というのが目に見えて分かるので、それがすごくモチベーションに繋がっていますし、自分の性格にあっているなと感じます。

あとは、以前接客したお客様が自分宛てに来店してくれたり、異動前の店舗で対応したお客様が、わざわざ私を追って今の店舗に来て、「良かった」「楽しかった」と言ってくれた時は、本当にこの仕事をしていて良かったと思うこときました。

▽ 今後の目標について

ー 最後に今後の目標を教えてください。

ミカ:お客様もそうですし、店舗のみんなが困っているときに、ミカがいるから大丈夫って思ってもらえるような人になりたいって思っています。
それが店長なのか副店長なのか今はまだ分かりませんが、そんな人になれるようにこれからも頑張っていきたいです!

▽ 学生の皆さんへ一言

ミカ:私が就活時代にやって良かったなと思うのは、その企業で2年後、3年後、自分はどうなっていたいのか、それを考えることでした。考えることで自分の将来像を明確にすることができますし、視野も広がっていくと思います。就活生の皆さん、内定はゴールではありません、就職してからがスタートです!就活、頑張ってください!

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インタビューは以上です。
これからのミカの活躍にますます期待しています!
最後までお読みいただきありがとうございました!


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