【企画職編】BELLOWLインターン生へインタビュー！
◯自己紹介をお願いします！
東京女子大学4年生のM.Hです！大学では文化人類学について学んでいます。
◯いつからBELLOWLに入りましたか？
2021年の10月、大学2年生の秋に入りました！
◯どのような業務をしていますか？
「くいれぽ」という、餃子のデジタルサービスの企画に携わっています。具体的には、サービスのユーザーがどのような経路で流入しているかや、どんなサービスを求めているかを分析して、プロダクトの方針まで考えています。
あとは、バックオフィス系の業務にも携わっていて、社内コミュニケーション活性化のための企画だったり、組織内の研修育成コンテンツを考えたりしています。また、私自身もインターン生なのですが、新しく入ってくれるインターン生の面接をすることもあります！
◯普段のスケジュールを教えてください
現在は4年後期で、大学の授業もあまりないので、稼働もしつつ、比較的ゆっくり過ごしています。
大学の授業が多めだった時期は、授業の空きコマの時間にオンラインでmtgをしたり、学校が終わってからオフィスに出社してコンサル案件の分析をしたりしていました。BELLOWLはオンラインでも仕事ができるので、お家からmtgに参加することも多いですね。
◯インターンを始めた理由は何ですか？
実は私、BELLOWLがインターン二社目なんですけど、一社目を始めようと思った理由は、大学のサークル同期が大学2年生になったあたりからこぞって長期インターンを始めたことでした笑
あとは、サークルでも企画や運営をしていたので、自分が普段やってることが社会ではどんな風に仕事として行われているのか知りたかった、っていうのもありました。
◯なぜBELLOWLを選びましたか？
学生扱いされない会社だと思ったからです。私は「学生だから」という理由で仕事を妥協するのが好きではなかったので、いい意味で社員さんと対等に扱われて、仕事のクオリティもそのくらい求められる環境が心地よく、働きやすそうだと思いました。
◯実際に働いてみた感想を教えてください
企画を考える仕事がしたい！と思ってBELLOWLに入って、実際にそれが叶えられていると感じています。前のインターン先にもそう思って入ったんですけど、実際に振られた仕事はテレアポだけで苦笑
BELLOWLでは、デジタルサービスや全社的な企画を考えさせてもらっているし、リサーチを行って、そこから提案までさせてもらえるので、とても楽しいです。
あとは、私はもともと構造化があまり得意ではなかったんですけど、自分で考えてアウトプットを出していくうちに頭の使い方が分かるようになって、苦手意識がなくなったどころか、考えることがどんどん楽しくなっていった感覚があります！
〇BELLOWLはどんな組織ですか？
社員さんとインターン、職位などの分け隔てなく、意見を聞いてくれる組織だと思います。「あなたはどう考える？」と一人ひとりに向き合って考えを聞かれるので、自分の意見も言いやすいですね。
〇読者のみなさんにひと言お願いします！
普段から自分なりの考えやこだわりを持って生活していて「これっておかしくない？」と思うことがある人は、それを形にできる機会があるので、BELLOWLで働いていて楽しいと思います。そういった想いをお持ちの方、ぜひ一緒に働きましょう！
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