回避したい!子ども達の間で起きるトラブル“かみつき”
前回の記事にて保育士さんが実際に体験ヒヤリハットをご紹介しました。
そして、実は保育士さんが毎年保育現場で悩んでいる子ども達の間のトラブルがあります。それは“かみつき”です。
実際に「保育してたら子どもに噛まれました」という保育士さんや「自分の子が園でお友達に噛みついてたらどうしよう」と心配されるご家族もいらっやいます。
そこで、今回はInstagramにUPした、かみつきの投稿をご紹介します。参考になれば幸いです。
【かみつき注意報 7DAYS】
こちらの投稿では「こんな日はかみつきが発生しやすい」という日をまとめています。
【かみつき危険4場面】
こちらの投稿では普段の日でも「かみつきが発生しやすい場面」をまとめています。
“かみつき”は言葉の代わり、関わり方のひとつ、心身の不安定から起こる行為と言われ、言語表現が出来るようになれば治まるとも言われています。
ただ、誰かを傷つけてしまう行為なので回避したいもの。
年度末や年度初めはまさに環境の変化が発生する季節。新しい先生やお友達と出会う季節でもありますし、1カ月経てばGWもあります。
どんな時にかみつきが起きるのか把握し、対策をしていきたいものですね。
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