見出し画像

テストとその教訓

寝る前に書いてたら気づいたら寝てた英輝です。
朝起きて読んでみると何を言ってんのかよくわかんない文だったのでまた1から書きます。

導入

みなさんは、本当の力を出せずに何かの本番を終えてしまったことはありますか?
そんなことがあると、本番後にとても後悔してしまうと思います。本番で力を出せずに終わることほど嫌なことはないと思います、一瞬でそこまでの努力がパーになっちゃうのだから。

本題

今日は返却された物理の解き直しを途中まで行いました。こんなにボロボロなテストが返ってきたのは久しぶり..いやもはや初めてかもしれません。わからなかったところと向き合おうと手をつけて、1つ目の大門。そこで事件が起きました。なんと、解説を見ずともその大門の6問全てをスラスラと解き、しかも解答も合っていたのです。そこだけで12点分。なぜ本番(テスト)でそれが出来なかったのか、とてつもないショックを受けました。そこの点数が取れていれば呼び出されることはありませんでした。

分析


でもよく考えてみると、中途半端な低い点数を通って危機感をもたないより、いっそのこと呼び出された方が今回は良かったような気がします。
本番では最初に軽く全体に目を通して問題数が少し多いと感じてその事に焦りを感じて頭が回らない状態に陥ってたと思います。そんな中で(1)からすんなり解けず余計焦りが募ったのかと思います。

教訓

その焦りは準備不足から来てるものだと思いました。準備がしっかり出来ていないから問題数を見た時に焦りを感じた。きっとしっかりと自信のある状態で挑めていれば焦る事なく1つ1つしっかりと解くことができたと思います。そしてその準備というのは一括りに、
『問題を解けるようになる』
『理解する』
ということだけでなく、
『睡眠をしっかりととる』
『体調に気をつける』
なども含みます。これら全てをしっかりと気をつけることが準備だと思います。

今後に向けて

このテストで点数は低かったものの、このような事について改めて考えることができてとても良い機会だったなと思いました。
この『準備』というのは今回に限った事でなく、人生においてとても大事な事だと思います。自分にとって近いところで言えば部活の大会だったり、次の定期テスト、文化祭発表、大学受験といったところだと思います。準備不足で後悔が残らないように、そして後悔を残さないことだけでなく素晴らしい結果がついてくるように、今一度日頃の生活や物事に対しての取り組み方を改めて、1日1日を大切に生きていたいと思います。

今日の曲

Marc Anthony 「Vivir Mi Vida」

『Y ¿para que sufrir? ¿Pa que?
Si asi es la vida,hay que vivirla, la la le
Voy a reir, voy a bailar
Vivir mi vida,la la la la』

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?