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クワイエット・プレイス / A Quiet Place

どうも、ベリアルです。
今日はクワイエット・プレイスをご紹介します。
全米No.1! ホラー映画史に残る社会現象級大ヒットのサバイバルホラー
米映画レビューサイト Rotten Tomatoes 95%大絶賛!!
音を立てたら、即死。
怖すぎるから。ベリアル映画館でジュース飲めなかったからね?

タイトル:クワイエット・プレイス
原題:A QUIET PLACE(2018年/アメリカ/90分)
監督:ジョン・クラシンスキー
脚本:ジョン・クラシンスキー、ブライアン・ウッズ(英語版)、
スコット・ベック(英語版)
製作:マイケル・ベイ
撮影:シャルロッテ・ブルース・クリステンセン
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演: エミリ ブラント、ジョン クラシンスキー、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ

内容と感想
時は2020年、世界は「目は見えないけど超耳がいい怪物」に占領されている。その中で生き残ったアボット家のお話。アボット家は、父上(リー)、母上(イヴリン)、姉上(リーガン)、兄上(マーカス)、弟君(ボー)、赤子(母上妊娠中)で音をたてないように慎重に生活している。しかし、ボーがおもちゃを鳴らして、初っ端から怪物に殺される。姉上は音のなるおもちゃの電池に注意を払わなかったことを後悔。父上は姉上を慰めるがうまくいかない。ちなみに姉上は耳が聞こえない。
父上は姉上のために補聴器をこしらえるが、姉上拒否。
父上「あきらめるのではないぞ」
姉上「いや、無理だって言ってんじゃん」
父上と姉上がうまくいかない中、父上は兄上と川へ釣りに、姉上は母と洗濯。釣りの帰りにやばい老人に遭遇。
父上「わかっているね?声を出してはならぬぞ?」
老人「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁっ」
兄上「....」
一方、母上は赤子が生まれそうになる。ミスって音を立てて怪物に気づかれてしまう。姉上は一人で散歩中。帰宅中の父上と兄上が異変に気付く。
ここから怪物退治始まり。バトル中に父上の愛に気づいた姉上が覚醒。
怪物退治のヒントを得る。

怖いというのが音を立てられないというところ。鑑賞中も「いやいやいやいや、電池はダメよ。」と何度も、心の中でつっこむベリアル。映画館で鑑賞したせいもあるが、リアルに声だせないし。そして、なんと「クワイエット・プレイス パートⅡ」が近日公開。続編を見る前に、ぜひ見て頂きたい。

クワイエット・プレイスを見る方法・動画情報サイト


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