【ネイティブが厳選!語彙編2】英検準1級がなかなか受からない人必見!どの教科書にも載ってない、ライティングパートの裏技教えます!
こんにちは!
英検マニアのベイちゃんです。
前回までは、英検準1級のライティングでよく使う単語やフレーズをいくつかご紹介しました。
今回は更に、状況別に使える高度なフレーズをご紹介したいと思います。
特に覚えてほしいものは黒字にしています。
ぜひ使ってみてください!
トピックの紹介を始めるフレーズ
"In this essay, we will explore..."
このエッセイでは、私たちは探求します..."The following discussion delves into..."
次の議論は詳しく掘り下げます..."This paper examines..."
この論文は検討します…
同意を表すフレーズ
"It is widely accepted that..."
広く受け入れられているのは..."It is evident that..."
明らかですが..."There is consensus that..."
一致しているのは...
意見と反対するときに使うフレーズ
"Contrary to popular belief..."
一般の信念に反して..."Some argue that... however..."
一部は主張しますが... ただし..."It is important to challenge the notion that..."
〜という概念に異議を唱えることが重要です...
証拠を提示するフレーズ
"For instance..."
例えば..."According to research..."
研究によれば..."A compelling example is..."
説得力ある例があります...
重要性を強調するフレーズ
"It is imperative to recognize..."
認識することが不可欠です..."This issue is of utmost significance because..."
この問題は極めて重要です因為..."It cannot be overstated that..."
これを強調しすぎることはできません...
おすすめを提案するフレーズ
"A potential solution would be..."
潜在的な解決策は..."It is advisable to consider..."
検討することが望ましいです..."To address this issue, it is recommended that..."
この問題に対処するために、お勧めします...
確実性を強調するフレーズ
"There is no question that..."
疑問の余地はありませんが..."Without a doubt..."
疑いなく..."It is certain that..."
確かですが...
対比を表すフレーズ
"In contrast to..."
...と対照的に..."On the contrary..."
それどころか..."While X may be true, Y presents a different perspective."
Xが真実であるかもしれませんが、Yは異なる視点を提供します。
いかがでしたでしょうか?
かなり多くのフレーズを紹介しましたが、いずれもネイティブが普段から使うものです。
以上、英検準1級ライティングで高得点をとるためのコツです!
このノウハウを使いながら何回か練習をすれば、ライティングが劇的に楽になることを実感できると思います!
次回からは、TOEICリーディングでラクに高得点を取るためのテクニックをご紹介したいと思います。
乞うご期待!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?