徒然なるままに③

お久しぶりです。
転職/在宅/保育園etc...と、色々考えておりました。

つくづく、性差でこんなにも壁が多いのかと、
正直がっかりします。
でも、それを選んだのも私です。
生まれ持った性別ですし、そこはどうにもできませんが
結局、結婚して子供産んでどうのこうのと、この道に踏み入ったのは他でもない私自身なのです。

もう少し、心身共に軌道に乗るまで頑張ります。


さて、順番があっちこっちしていますが、
先日ようやく退職の意を伝えました。

あちらから「他の職を探してくれ」と言われたのですから当たり前ですが、
なんともそっけなく「そうですか」と返答いただきました。

伝えるまで、あちらの時間と機嫌のタイミングを見計らい、1週間は軽く過ぎてしまいました。
人生でこれほど無駄な時間は無いと思いました。

私はチキンなので、伝えるまで毎日神経すり減らして
手汗をかきながら仕事しました。

もっとも、あちらは早く辞めて欲しかったでしょうし、【ようやく言ってきたか】ぐらいの感覚でしょう。

例の【退職勧告】からは明らかな業務量の減少、当たりの強さを感じていました。

無能な私も悪いのでしょうが、
ここまで仕事が無いと逆に、
私仕事もしてないのにお給料貰っちゃって大丈夫ですか!?🥰
となります。

でも、忙しいと分かっていながら仕事を振らずに、仕事量の多さに勝手にイライラして私に当たってくるのはやめていただきたいです。

そのような人が代表取締役ってどうなのだろうか…と、勧告以前から常々思ってはいました。


まあでも!
何はともあれ退職の意は伝えました。
残すはあちらのフォーマットに準じて退職願を出し、あちらの提示する日に辞めるだけです。


現職に対しての思いはまた書きます!
では🙇🏻‍♀️

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