2019_0818鬼灯

食用ほおずき

2020年5月中頃(定植)
8号~10号の鉢を使用。

2020年4月中頃(芽出し開始)

2020年3月下旬(用土の準備開始)

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2019年9月22日
構ってる時間がなく枯らした。残り種で発芽したら来年に再トライだ。

2019年8月18日
現在で草丈60cm。お盆に間に合わなかった。ちらほらと開花してるので施肥してあげた。これで実らなければ私の箱庭園芸に合わないってことだろう。

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2019年8月03日
播種から2ヵ月で草丈30cm超。小さい花も咲きました。終戦の日(8月15日)にはイッパイ咲いてそうです。実も着くと好いなあ。(#^.^#)
国際法上は9月2日が正式の終戦記念日かも知れないけど、日本国民が敗戦・終戦を受入れた意味は大きいから私は「8月15日」で納得。

画像2

2019年7月03日
徐々に育っている。早ければ7月中に開花、8月には着果の筈。

画像3

2019年6月10日
漢字で書くときは酸漿か鬼灯だけど、酸漿に私は夜店のイメージを覚えて、鬼灯には猛暑の日照を覚える。初めて京都の町並みを歩いたあの日、じりじり焼きつける太陽の下...祇園祭の屋台で揺れていた鬼灯の影響かも‥。

天辺の画像のサイズ、今やっと径25mm程に育ったところ。日なたへ置くには頼りなく、それで一本立ちできるまで屋根の下に置いておきたい。明日にでも室内用の鉢へ定植しようかな‥さてさて、

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ナス科 多年草
発芽適温:25℃~30℃
生育適温:15℃を下回ると株が痛む。
配置場所:半日蔭を好む。

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