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雑文7「詩のこと」

本当に雑な文章です。

詩のことを書く。
中学生の時は小説で、高校に入っても書いていて、シナリオで賞をもらったのは20の時。病んで仕事を辞めて、夕方に起きてはごりごり書いたもの。自主映画とかやっていたので、シナリオも少し書いていた。
それから田村隆一を読んだのかな。詩を書くようになって何年書いただろう。20代は書いてた記憶。最近は全く書いてなかった。
当時はいいねとかスキとかなかったから、スキ頂けてすごい嬉しいです、ありがとうございます。やっと今日、最近の詩を知りたくて、積んでいた最果タヒさんの本を開きました。積んでてごめんなさい。よかった。
一度詩を書いていて嬉しかったことがあって、漫画を描く子と知り合って、詩を漫画にしてもらった。あれは嬉しかったなあ。その詩もいつか載せよう。
昨日も書いたけど、久しぶりに書き始めたら出てくる言葉が変わっていて、びっくりした。脳の回路が違ってた。短歌書いたからかな。歳とったからかね。
今年は短歌と決めていたけど詩も書いていいのかな。詩を書くとは思わなかった。というか忘れてた。書いてたこと。なんか続けてたこと、あったんだ。


さて、今日の見るだけケイバ、全部外してふて寝したい。
鎌倉殿は、本当、アニメ平家物語を全部観たので面白くて、何ていうの、推せる。
知床の船が沈んで胸が痛い。もっと大きい船になら乗ったことがある。エンドレスで知床慕情がかかる船。森繁バージョン。波が高いのに出るなんてひどい。


ではこの辺で。

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