雑文13「たやすくない」

久しぶりになんか書く。
今年の一月から本当に短歌をがりがり書いてきたけど失速してきました。たくさん書けないー。丁寧に書くようになりましたといえばいいのかもしれないが。枯渇という言葉が。。いやいやここを乗り越えたらまた違うものが見えるのでは。と前も書いたね。
いろんな歌集とか、好きな歌人の歌を意識したら全然書けなくなった。
薄々、いや結構明確に才能ないなーと思う。
でも前に千本ノックと書いたので、そうしよう。
全く短歌知らない言語のセンスがいい友達に書いてもらったら、さらっといいのを書いたのね。
うーん才能と思った。
一年は頑張る。

本当は、こんな文章より短歌より詩の方が書きやすい。書けてるかどうかはわからないけれど。
詩も書いていこうかなあ。好きな詩人の人たちが出来たから、書きたくなるのです。

双極性障害の方は、ちょっと希死念慮が強くて頓服飲んで生きてる。
あとは元気。
洗濯してー掃除してートイレ掃除してーご飯作ってーという日々が充実している。
ご飯あんまり作れなかったけど、作れるようになった。
最近眠れるようになったので、短歌書く時間が短くなったのもある。
でも昔みたいに一日ずっと起きられない状態になったりするのは嫌なり。

相変わらず日曜のケイバ楽しみに生きてる、買わないけど。

去年に比べてカラスが来なくなりました。
うちの裏の木にわざわざ来てご飯撒いてくおばさんがいたんだけど、
（自分の家の前でやれ）
もう来ないか、来てても鳩とスズメに食べられてる。
どこに行ったんだろうカラス。

iPadにキーボードつけて書いている。
MacBookもあるけど。でかいんだもの。
そのキーボードの接触が悪くて困っている。
買おうかなあ、かわいいやつ。

そんなこんなで。