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深夜徘徊

あ、もうビール関係なくなっちゃったね。自分の好きなように忖度なく書くことにしました。

あ、ダメだダメだ。また人に向けて書いている。この文章は使わなくなった勉強ノートと同じなのだ。書くためにはノートとペンを買う必要があり、何を書くのかを他人から教授して頂いて書く。


私にとって書くということは、孤独で悲しいこと。


また私にとって''読まれるため''に 書く ということは格段惨めで小っ恥ずかしくて苦手なことだ、読まれる事も。しかし悪いことだけではない。底辺高卒無職による己の教養を見せびらかすことは低レベルの自己顕示欲が満たされる。"ホメ"療法の一種だと言える。そして、私はあなた達を教養で見下す。知識の量や飲んだビールの種類や愛情や地位や名誉や容姿で。

そんな私をビール業界から追い出そう。みんなで嫌おう。陰口を言おう、そうすれば、あなたの中の平穏が保たれるでしょう。

あなたの番になることは一生なりません。しかし、こちらの世界に来ると、腹立たしくもとても気持ちの良い暮らしが待っていると思います。

啓発ではないです。

人とのコミュニケーション能力をあげてこーーー(^^)/

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