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で、UXって結局なんなん

こんにちは。

今更な話なんですが、先月「UX MILK All Night」に参加しました!

こちら9月12日の19:30 〜13日12:00にかけて沢山の企業の担当の方が登壇し

各社のサービスのUXについての考え方を話す企画です。

こんなん、テンション上がるしかないでしょーーしかも夜中開催とか

変なテンションになる気まんまんやで。

とはいえ昼寝できる環境でもなく、仮眠無しの徹夜目指して参加しました。

駄菓子菓子、

途中で寝落ちしちゃったよね^^

でも、そこはさすがUXmilkの運営様です。

あとで見返すことができるチケットを販売してくだりました!!

無事、ほぼ全てのトークを拝見することができました。ありがたすぎる


私にとってUXとは

普段から意識しながらデザイン制作してる傍でUXてなんやねん

常に思いながら作ってました。

感覚として、使いやすさとか、分かりやすさをイメージしてたんですが

結局これまで世に出てるデザインとかもエンドユーザーのことを考えて作られてるわけで、市場調査したり、ペルソナ作ったりしてたことが「UX」に繋がるんじゃないかなぁと。

もうふわっふわで全然イメージを説明できない。

今回の「UX MILK All Night」で様々な業種のUXについての話を伺い、

少し、いや感覚としてはだいぶイメージを固められたかなぁと思いました。

結局それぞれ考え方は少し異なるし

方法や手法もそれぞれで

でもどの方法も、ユーザーに今よりもっと良い体験をしてもらうことを目指しているんですよね。

そのための方法にルールは無くって、

いろんな成功法を参考にしつつ試して失敗して自分なりのUXの考え方

作るのが自分の正解なんじゃないかと思いました。

自分なりの方法とか説明できたらめちゃカッコいいなぁ〜。


それにしても、個人的に

ゲーム画面の特に役に立たん沢山の情報とか、枠の斜め表示で没入感がよりアップする話に、ほぇ〜〜てなりました。(語彙力捜索中)

もっと意識していっぱいゲームせねば←

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