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経営会計能力
こんにちは。
@a_y_a227です。
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世の中、稼げば稼ぐほど税金は多く取られる(特に日本)
稼げば取られる、取られても変わらない
★どれだけ所得を低くするかが大事!
Q. 経営者が一番圧迫するものは
→人件費(給与や社会保障)
Q. 企業が従業員に与えているものは
→給与
社員の社会保障負担分は企業側も同額負担している
企業は人を雇用する場合、SMARTに雇用しなければいけない(SMART雇用)
コツ① 経営者側として考える
企業の営業が2つの異なるサービスを営業している場合
Ex.) 月収100万円 → SNSコンサルタント
→ Hp作成
年収1200万円 = 月々手取り70万
1200万円 ▶︎社会保障は172万円 、所得・税金は189万円取られる。
★自分で所得を引いたり、自分が個人事業主になった方が良い
しかしほとんどの人がならない
❓何故か。
・年金や社会保障がないと不安
・会社との関係がドライになる
・業務委託になると社会保障されないのがデメリットになる
だが、会社を2つに分けることによって
<雇用契約100万円>
→月々13万円(社員として認められる額)支給
→国が推奨する副業の業務委託で月々87万円(手取りで)
・13万円−1万円(社会保障額)=12万円
・業務委託=87万円
➡︎ 99万円コントロールすることができる
13万円毎月支給される会社では雇用契約を結んでいるため社会保障がついている
なので、「月々99万円経費相殺+社会保障」
のセット内容になる。
<結論>
これからは副業もやった方がいい時代とされているが、
副業をする場合、社会保障を負担する必要はなく、本業で賄われる。
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