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貧乳だとバカにされて死ぬほど悔しかった

どうも、結美です。


今でこそDカップの女性らしい
バストになってますが、
昔は本当に貧乳でバカにされて
死ぬほど悔しかったです。

人の容姿をバカすることで
マウントを取り、自分の精神を
安定させる行為だと今なら
考えられます。


でも、何の知識もない
貧乳ブスだった学生時代では、
脊髄反射で「こいつムカつく」と
他人に影響される日々でしたね。


クラスの男子が気軽に
暴言を吐くので学校に行くのが、
辛くなってドンドン学校が嫌いに
なりましたとさ。


クラスの女子でも
胸のデカさでマウントを取ってくる
連中にも、バカにされたり
嫌味を言われたり。


「何で胸が小さいだけで
こんな理不尽な思いをしなきゃ
いけないんだよ!!!!」

と心の中で叫ぶ毎日。


本当は言い返したかったけど
何も言えずに、ひたすら暴言に
耐えて心が弱っていきました。


当時の私は内気でコミュ障の
女の魅力ゼロの貧乳ブスだったので、
自分に全く自信がありませんでした。


あと特別な才能もなければ
勉強や運動ができるわけでもなく、
凡人街道を真っ直ぐ突き進んだ
人間でしたね。


貧乳でもモデルさんみたいに
顔が良かったりすれば、
まだ救いはあったと思います。


ですが、貧乳ブスで愛想も良くない
気も利かないプライドも謎に高い(笑)
ので、男女問わず人間関係で
苦労してたのです。


高校も似たような環境で
卒業して、就職が嫌で
フリーターになりました。


が、そこでも従業員の男性から
「胸ちっさいね」と私の心の傷を
ナイフでえぐるようなことを
言われてブチ切れないように
耐えるのに必死でした。


あの時、顔面を殴らなかった
自分を褒めてあげたいですよ
ホント。


まあ、そんな感じで学校でも
職場でも見た目でめちゃくちゃ
損をしてきました。


悔しい思いを二度と味わいたくないと
思って、バストアップの方法を
買い漁って失敗しながら
念願のDカップになれました。


そして、私のこと尊重してくれる
素敵な彼氏と付き合えるように
なってバストのコンプレックスが
解消されました。


自分に自信ができたので
働かないで生きていける方法を探し
自動化の仕組み作りを学びました。


そして
高卒フリーターで何の才能も
ないアラサー女が、雇われずに
自分の力だけで稼ぐことが
できたのです。


本当に収入が勝手に発生するって
必須だと私は実感してます。


病気や怪我で動けない時でも
文句も言わずに、仕組みが稼いで
くれるので安心感がハンパないですよ。


貧乳で辛かったことも多いですが、
バストアップに成功して
人生がバラ色に変わりました。


少しでもあなたの役に立つ
情報をお伝えしていきますね。


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