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フランク・ロイドの自己紹介 Ⅲ

私の自己紹介なんざ、たいして意味がないや、と思いますよ。それを読んでくださる方々、ありがとうございます。

みなさん、私のアップした記事にスキして頂いてます。フォロワーの方々ありがとうございます。

スキのバラツキ

でもね、そのスキにバラツキはあるよね?

基本的に私はオタク。でも、分野が散らばってます。複合的なオタクだよね?

私のパソコン関連のオタク記事にスキしてくれる人、クラシック音楽記事にはスキしませんし、クラシック音楽記事だけをスキして追跡していただけるフォロワーさんもいる。同じ音楽レビューでもポップ・ロックでは別のスキのグループがいたり。

歴史モノは、最近サボってますが、でも、結構コアで息の長いスキが続く。

小説は最近書いてないからダメですね。

本当は私のオタク小説を読んでほしいのですが、まあ、オタクすぎるか?

なんせ、ガンマ線バーストからCERN、カミオカンデ、記憶転移、恋愛小説、エッチなポルノ、全部のせなんだからね。

と、まあ、多様性もいい加減にしなさい的ロイドの記事であります。

さて、

noteの自己紹介って、箇条書きだったり、自分の会社紹介や自分のビジネス紹介が多くて、これって何の自己紹介なの?自分のスキを増やす自己紹介、自分のビジネスに誘導する自己紹介なの?と思います。

それでね、私は、自分が生まれてから今まで何をしてきたのか?なんて、無駄な話を書いてみたいと思った次第なんですよ。だから、読んで頂いても、ふ~ん、という話を書いております。自分の生きた時代はこうだった、なんてとりとめもない話をね。

そうそう、Ⅱに書いた渡米するやつやら、渡仏するやつの話はココに書いてあります。

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅱに書いた渡米するやつやら、渡仏するやつの話はココ

続きを書いていない

続きを書いていないんで、書かなきゃいけないんですけどね。いろんなシリーズが中途半端で完結していない。死ぬまでに完結すればいいや、程度に思っているからです。「A piece of rum raisin」は、SF小説にしてしまったんで、マルチバースが三つでてきて、同じ人物が三人ずつ別の宇宙に居て、記憶が重複するものだから収拾がつかなくなっているんです。年齢も時空もずれているし。元々は、第二ユニバースが今のこの宇宙という設定だったんですけどね。

おまけに死んだ人間を蘇らせた

おまけに死んだ人間を蘇らせたんで、もうどうしましょうかね?って展開になっている。

この話が、上に書いた「A piece of rum raisin 第1話 殺害(1)」と「A piece of rum raisin 第2話 殺害(2)」が下の話につながるわけですが、その間の彼女を殺す話を書いていない。中途半端だなあ。

整理しないといけません。

さて、今現在、私が何をしているか?というと、喧嘩です。

日本の一部上場ゼネコン企業に対する喧嘩。

私のバリューがたった月九十数万円か?という喧嘩でございます。

私のオファーは月百二十数万円。値切りやがったな?この野郎!という喧嘩。

私、安くないんですよ、これでも。

だから、どうやっても、月百二十数万円までつり上げてやるぞ、この野郎です、ハイ。

一部上場ゼネコン企業の社員ってあまり頭が良くない

一部上場ゼネコン企業の社員ってあまり頭が良くないのでいつも教えてあげるんですが、あんたら正規雇用の社員さんは、手取りは私よりも少ないでしょう?しかし、プロジェクトベースで契約する私らは数ヶ月、十数ヶ月、数十ヶ月で切られて、賞与も保証もない。だから割高なのをお考えくださいな、と説明するんですが、よく理解していないご様子。

私も過去の正社員時代は、外注の契約ごとも担当していたんで、外注さんの立場もよくわかるんですが、たいがいの正社員、わからない、わかる気もないのです。

彼らの言うのも一理あります。

ただね、彼らの言うのも一理あります。普通の日本人外注社員契約は、日本のエージェント会社を通じて、その会社に二十パーセント以上ピンはねされて契約してますが、私の場合、自分の香港会社との直契約。百パーセント、私の懐に入ってきます。それを言われると辛い。でも、そういうシステムを私が作り上げたので、文句を言われる筋合いもありませんがね。

私の場合、昔在職した企業で専門職コースというのがありまして、課長以上にはならない、管理職やらない、手に職つけるというもの。

私、部下がいなくてもオールインワンで仕事できるんです

私、部下がいなくても、設計のアウトプットを正社員三十代、四十代、五十代の数倍のスピードで増産できるんです。なぜなら、私の分野、似たような案件が多くて、過去の数百GBのバックデータの改変ですぐ提出できてしまう。

だから、私は高いんです。正社員数人分を部下無しで一人でこなせてしまう。

おっと、なんの話でしたかね?

そうそう、2000年に会社を辞めて、お次の会社の香港勤務の話でした。

時代は2000年。日本もまだその頃は、GDP世界二位の国家でしたよね?

そういう時代、香港に勤務したロイドが何をしたのか?って話ですな。

あまり字数を使うのもなんなので。

(Ⅳに続く)

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅰ

フランク・ロイドの自己紹介 Ⅱ

フランク・ロイドのエッセイ集


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