徴用工「金銭債権の差押」の衝撃
あ～あ、お隣さん、やっちゃいましたね。日本政府がパラリンだ、総裁選挙だ、衆議院議員選挙だ、とやっているのに、その間隙をついて、なんと、自称元徴用工「金銭債権の差押」を決定。
金銭債権の差し押さえなので、差し押さえた瞬間、「日本政府がこれまで繰り返し警告していた『日本企業への不当な損害』が発生してしまった」ことになります。報復処置で言われているのは、
▲ 駐韓日本大使の召還
▲ 国際司法裁判所（ＩＣＪ）への提訴
▲ 日本国内の韓国企業の税務調査強化
▲ 韓国人の本国への送金規制
▲ 韓国製品への関税強化
▲ 貿易保険の適用から除外
▲ 韓国への部品、素材の輸出中断
▲ 韓国のＴＰＰ加入拒否
▲ 韓国人の入国ビザの審査強化
▲ 在日韓国人の特別永住権を剥奪
などが言われていますが、どうなるんでしょうか？
日本政府の対応を待ちたいと思います。
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