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劣等、Let's try、ドロップアウト(2023/4/23)

・伊地知虹夏さんと山田リョウさん、久しぶり(シャミ桃ぶり)に"刺さる"百合カップリングだ。未読の人は原作を読んで欲しいのですがあの二人はガチです。

・彼女らのファーストキスの瞬間を壁になって目撃したい。

・酒を飲んでdiscord通話で管を巻いていい気分で寝たが、何故か3時間で起きた。例によってこれも22日の出来事である。1日更新しなければこのズレを修正出来るだけの話なのだが、モラトリアムの最終章に突入した今や考える時間と書く時間が無限に存在してしまう。文字書きで食っていけたらなぁ、星座になれたらなぁ。

・小銭稼ぎでゲーム系の記事のライターとかやってみたいかも、自分やる気あります。


・エンタメおじさん達の狂宴、何度見返しても面白すぎる。10年間ニートをした後にポテンシャルを発揮して地位を上り詰めた原宿を、生き方の面でもユーモアの面でもバイタリティの面でもめちゃくちゃ尊敬している。尊敬する人はZUNと原宿。

・俺が東方Projectで最も好きなキャラクターである所のパチュリー・ノーレッジさんのねんどろいどが2年間ぐらいずっと欲しい。QOL向上のために8000円程出資するのは必要経費ではないだろうか。

・その後何やかんやで二度寝をし直し、夕方までゴロゴロしてからサークルの新歓へ赴いた。やっぱり行ってみればめちゃ楽しかったし酒をガバガバ飲んだ。4年にもなって全然行ってないサークルの行事に参加するということに対しては当然腰の重さを感じたが、結果的には行って良かった。学生にとってのあらゆる行動の意義とは、「究極的には自分が楽しんだもん勝ち」なのだと改めて思った。

・殆ど面識がない人とも結構話したが揃いも揃ってナードで良かった。カラオケの曲選が自然とアニソン、ゲーム音楽、ネット音楽オンリーになる人類。


・このアニメが6年前ということに絶望を禁じ得ない、が歌唱をして神曲度を再認識。やっぱり歌詞そのものが掛け合いになっているタイプのアニソンは良いね。(渚カヲル)

・Twitterのオタク界隈を見てると未だにガヴドロアイコンの人を大量に見かける。俺だって難民だ。

・よって今日の記事のカバー画像はAIイラストの天使にした。クオリティ高すぎ。

・ガヴドロに限らず「日常+SF orファンタジー要素」はドラえもんの時代から続く文脈で、ずっと好きだ。種族やらなんやらと言ったしがらみを認識しながらもそれを意に介さず、共に少し不思議でしかし平凡な日々を送るという構成時代が俺の「尊さ」の原点かもしれない。「ハレルヤ・エッサイム」の泣きパートはまさにその尊さの象徴でしかない。

・というか「ハレルヤ」という神を讃える言葉と「(エロイム)エッサイム」という悪魔を召喚する呪文を掛け合わせているタイトル自体が「異種族の融和」そのものを表しているのか(今更気付いた)。エモーショナルすぎるだろ。

・オタク化のきっかけでしかないケロロ軍曹の空気感が俺の人生を狂わせた。

・日常系が好きというよりも物心ついた頃から日常系が人生の一部だったということか。しかしオタクでない人間だってサザエさんやなんかで「日頃感じることのない日常の尊さ」を噛みしめることは好きな筈で、日常系はその名の通り全人類のDNAに組み込まれて我々の日常に潤いをもたらしているものに違いない。

・こういうノリを拡大して(オタクと非オタクそれぞれにとっての)日常系の意義とは、みたいな解析をしたいが明らかに力量と知識不足。

・徹夜した後昼から泥のように眠っていたので結果として日記の日付のズレ問題を修正出来た。あと数時間の今日をどう使うべきか。

・ざっと読み返したら今日の記事は内容が全体的にキモすぎる、人生この調子でいいのか。(賢者モード)

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