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【日記】 #みしま1dwt (みしまワンデーワーケーションツアー)Day1の裏側で 2022/07/01(金)

noteで毎日【日記】を書いている。この1本で427本目になる。晴れでも雨でも、仕事でも休みでも、自宅でも出先でも書いている。

こちらは以下の本編では取り上げなかった裏番組的なnoteだ。本編はですます調、本noteは断定調で書く。読み比べると面白いかもしれない。

毎日の「朝の挨拶」は静岡県三島市のホテル「 #セレクトイン三島 」からの景色だ。西南西向きで、三島市の繁華街「広小路」向きの部屋だった。富士山🗻は見えなかった。写真の右側にワーケーションのメイン会場となる「 #みしま未来研究所 (略して #みらけん )」が見えている。食事なしのプランで2.880円だった。会場から最も近いので、またきっと利用する。

朝食は最寄りのコンビニで仕入れた「inゼリーまるでももの食感🍑」だった。泊まりだと、深夜まで呑んで食べてして体重増加が気になるので、朝食を低カロリーのゼリーや蒟蒻にするコトが多い。美味しかった。 #桃が好きなんです でいつも記録している。

最近は2泊3日の時も、小型のザックだけに済ませるために着替えは1セットにしている。前日、洗濯をしたが乾いていなかったTシャツを、朝ん歩🚶‍♀️前に窓際に干しておいたら概ね乾いた。良かった。見出し写真のTシャツだ。大事なユニフォームだ。事情は以下に詳しい。

ワーケーションの運営仕事の合間に、コミュニティのSlackで来た質問に答えてみた。当時はまさか「ワーケーション」なんて言葉ができるとは想像もしなかった。世界は常に変わっている。常識も然り。

補足だ。ここで言う「旅人」は旅をしながら仕事する人ではなく、旅そのものが仕事な人の意味だ。「旅行作家」「冒険家」に近いイメージなので、全く違う。だが、仕事をしなが旅ができるようになった世の中の変化は歓迎している。今は「旅人YouTuber」で生計を立てている方がいる。凄い時代だ。

note知り合いの野やぎさんが、note公式から紹介されていた。流石と言う他ない。自分の中でnoteは「創作」ではなく「記録」一辺倒なので、書けるネタはない。

野やぎさん主催の投稿企画 「 #真夜中インター 」が開催中です 真夜中に作品と出会うーー。そんな、インターネットでの創作とのエピソードを投稿する企画だそう。推し作品との出会いや、創作してよかったことを、投稿してみてください!7月10日まで。

昼前にワーケーションをしながら、非常に重要な「壁打ち」をした。「みしま未来研究所」は、そんな時もサッとオンラインミーティングができる。

メイン会場2つ目の「 #三島クロケット 」は集中ブースなどのファシリティも充実しており、より適している。

昼は「三島のうなぎ」を堪能した。見出しに掲載した「本編」に書いたので、様子が気になる方はそちらを見て欲しい。最近、リニューアルした。

クラスメソッドの横田さんが、ツイートしていた内容がとても響いた。「関係者になること」は、シンプルでとても強い内発的な動機付けになると思った。今、自分自身がプライベートの時間を使って取り組んでいる多くのコトはまさにコレだ(例えばこちら)。

木曜日の【日記】の"前編"を書いた。"後編"は「 #みしまワンデーワーケーション #みしま1dwt 」前夜祭として分けた。

イベント公式togetterまとめには手をつけずブログの方を先に書いた。17:00からみらけん主催の「ビアピクニック」が開催されていたが、体質的にビールが呑めないので、横目に見ながらだった。

「ビアピクニック」が盛り上がる中で、お腹も空いたのでグループに分かれて食事に行った。その時に、忘れ物に気が付いた。ショックだった。

食事処を中座してホテルに向かった。残念ながら「忘れ物」としては届いていなかった。すでにお客様も宿泊中で探せず、肩を落とした。ホテルの方に改めて相談させて欲しい旨伝えて、イベントに戻った。

みらけんに戻って、簡単に会場の片付けをした。借りていたストラップを返して、置きっぱなしになっていたザックの持ち主探しの対応をした。こちらは持ち主の元に届いて良かった。

その後のイベントの模様は、以下にまとめてある。基本的には「食べ呑み」の記録で「飯テロ」だ。ご覧いただく時はご留意を。

#地域とつながるゲストハウスgiwa 」に泊まった。

コンシェルジュとして過ごした1日だった。

https://twitter.com/beajourneyman


#題名のない日常 #ジャニ記 No.427

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