さとさとる

中の人は平凡な新卒一年目🙋‍♂️ 多くのことを経験し、言語化・体系化していくことで人に役立つ…

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中の人は平凡な新卒一年目🙋‍♂️ 多くのことを経験し、言語化・体系化していくことで人に役立つ情報を提供していくのが夢 色々チャレンジするうちに実業家になっていく過程が見れます🤝 チャレンジ1年生!

最近の記事

繁盛店に学ぶ

地元の武蔵うどんが食べたくなって行ってきました。 午後1時すぎくらいにお店に辿り着くも、もう麺は売れきれ。 ここがその武蔵うどんのお店なんですが、営業時間午前10時~午後3時にも関わらず、13時に麺が無くなるという盛況ぶり。 営業時間わずか3時間でもしっかり利益を出せるものなんだな〜と感動しました。このコロナ禍でもホンモノはやはり生き残りますね。 その日は食べれなかったので、次の日にチャレンジすることに。 10時開店に間に合うように行こうと思い 10時ちょっと過ぎに到

    • 心のコンパス

      とっても優秀なコンパスがあるんです。 それはあなたの心の中にあります。 さてなんだと思いますか? 想像しながら読み進めてみてください。 人生は選択の連続です。 生きていると迷うことがたくさんあります。 あなたは迷ったときどうやって決断していますか? 散々迷って答えが出ないとき、何か自分なりのルールを決めておいたり、 コンパスのように道を示してくれるものがほしいと感じたことがあるかもしれません。 そんなときに誰でもできるとっておきの方法があるんです。 それは

      • 瞳に映るもの

        空を見上げてみよう。 見上げた空には何が映ってるだろう。 最後に空を見上げたのはいつだろう。 忙しい日々に追われ思い出せない人もいるだろう。 毎朝お天道様に祈りをささげる人もいるだろう。 今日も日が昇ったことに感謝しよう。 今日も夜空で輝く星々に感謝しよう。 僕らは生きているのではなく「生かされている」のだから。

        • 思い出と人生

          人生はつまるところ思い出でできている。 今あなたは何歳ですか? これまでの人生を振り返ってみてください。きっと色々な思い出が想起されるはずです。 年齢や立場・環境によって、答えは少しずつ変わってくると思いますが、日常の家族との思い出だったり親しい友人たちとの思い出が心に残っている方が多いと思います。 人生はつまるところ思い出でできています。 ・何かに挑戦した思い出 ・初恋の人に思いを告げるか迷ったり ・家族と旅行に行った思い出 ・失敗して傷ついたこと ・結婚

        繁盛店に学ぶ

          ありがとう1万回

          ありがとうを言い続けた人の話をふと思い出しました。 冨樫義博先生の『HUNTER×HUNTER』を読んだことがある人は、感謝✕1万回というワードでネテロ会長を連想しそうだなと勝手に想像していました。私だけかも知れませんが(笑) ネテロ会長かっこいいんです。日々感謝の正拳突き1万回をこなし続けるシーンが描写されるのですが、本当に熱中してかじりつく様に読んでいました。ネタバレになると申し訳ないので詳細は語りません(笑) 何が言いたいかというと、ありがとうを言い続けている人す

          ありがとう1万回

          お金配りの本質

          お金配りというと何を思い浮かべますか? 多くの人が真っ先に思い浮かべそうなのは、前澤友作さんではないでしょうか? 私も個人としてお金を配りを始めたのは前澤さんが最初かと思っていました。しかし、その前からやっていらっしゃった方がいたことを知り、勉強になったので書き記しておきます。 その方は誰かというと日本の投資家で実業家である竹田和平さんです。 もはや説明が不要なほど有名な方なので、多くを説明する必要はないと思いますが竹田製菓(現・竹田本社)を創業した方でたまごボーロの

          お金配りの本質

          あなたの志はなんですか?

          多くの人が志を持つことなく一生涯を終えます。 あなたは志を持っていますか? 志とは何でしょうか。 辞書を開いてみると、「ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標」とあります。「心の持ち方。信念。志操。」とも書いてありますね。 私には志があります。 「日本や世界の肉体的・精神的・経済的再生」です。 現代は飽食の時代。食べ過ぎたり偏食による健康問題であったり、体を酷使する長時間労働によって自らの健康を省みることができなかったりします。 年間の自殺者の人数をご

          あなたの志はなんですか?

          Hello, World!

          2021/02/16 天気のいい日。 数年後見返したときにいつ始めたかわかるように記しとこう。 何気なく日々感じたこと、学んだこと、気づいたこと 自分のために書くのだけれども、名前も知らない誰かの心に響いて 役に立つときっと幸せだろう。