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苦手だと、ついつい自分の壁を作ってしまい、相手にも壁を作ってしまう。

苦手だと思い込んでいる話をする。

本日はマイコーチとセッション。

前半は、濃密な2週間の振り返りを言語化。

後半は、、、 

「苦手だと思い込んでいる話をする。」

誰しも、自分にとって苦手な話をするのは、好ましいとは言えない。

でも、苦手だなと思う話をしなきゃいけない時はある。

じゃ、そのことをどうやって私らしく笑顔でポジティブに伝えられるか。

マイコーチの質問で、自分のリソースを探る。

自分の気持ちが動いた時、相手の気持ちを動かした時、頭をフル回転。

言語化していくことにより、だんだんと思い出してくる。

人は誰しも、存在や変化や結果を認めて欲しい。

そして、社会人であれば、それを認めて応じた対価が欲しい。

では、そのために、どのように目標を設定して、個人で、チームで達成したことを喜ぶのか。

ついつい、

「まぁ、みんなそれなりに頑張っているから、これ以上は。。。」

となることも。

一方で、

「みんな、本来の力を十分に発揮できているのだろうか。もっと伸びしろや可能性があるんじゃないか。」

この部分を考えていきたい。

「頑張って、結果を残すと、認めてもらえる。

そして、それにより心も満たされるし、物理的にも満たされる。

そうすると、新たなキャリアが開けたり、自分の可能性が広がる。

結果として、人生豊かになる。」

こんなことを、自分の口でしっかりと伝えたい。

ちなみに、私が伝えるのが苦手だと思い込んでいるのは、

「物理的に満たされる。」

そんなお話。

でも、今日でそれとはおさらばじゃい(笑)

だって、その部分って、めっちゃ大事だし、自分も実感している部分。

、、、言語化してスッキリ☆☆

物は言いよう、というけど、本当にその通り。

そして、伝えた時のイメージをより鮮明に、よりポジティブに持つことが大事。

さぁ、明日もガンバルンバ💪