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「言語化をして、アクションを起こす。」マイコーチとのセッションでの気づき💡

本日はマイコーチとのセッション。

コーチングセッションで、ゴールを立てて、自分の資源を考えて、選択の幅を広げて、

自分が本当にやりたいか、どれからやっていくかの意思を確認して、実行する。

そして、次のセッションでは、行動の振り返りから始めて、また、ゴールを立てていく、、

この繰り返しが、いわゆるコーチングセッションのGROWモデルと呼ばれるもの。

コーチングセッションのこの構造は素晴らしく、

このことをセッションの中で繰り返していると、日常の中でも、

このような思考で進めていくことができ、得たい成果を得ることができ、

自分らしい豊かな人生を送りやすくなる。

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ということで、私も、前回立てたアクションプランを実行したことから振り返る。

大きく分けて3つアクションを起こしたのだけど、

前回のセッションでは2つのアクションプランを立てたのだけど、

勢いづいて、もう一つ追加して3つになった感じ。

この勢いづくというか、景気をつける感じも大切なんだよね(笑)。

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もちろん、今回のようにアクションプランを立てて、実際に行動に起こせる場合もあれば、

そうでない場合もあって、その時は、そのことを振り返りながら、

「じゃ、次どうする?」と展開していくのが良いんだよね。

ここを、「なんで、出来なかったのだろう?」と掘り下げすぎても、

なんだかなぁ、という感じになるので、この辺りはサクッとして、

「じゃ、次、次!」と前に進む方が、個人的には好み。

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アクションプランって、コーチングセッションのように、

自分で宣言すると、結構な確率で、実際の行動に移せることが多いと思っていて、

いわゆる宣言効果みたいなものなんだろうな。

この辺りは、私の座右の銘「言語化は未来をつくる🌈」

にも関連していて、言語化の力は強く、人間は言語化すると、

不思議とそのことを実現するために、いろいろな行動を自然と起こすようになる。

そう考えると、コーチングセッションにおいて、やはりアクションプランを考えることは、

大切になってくる。

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うん、今日はセッションの時もそうだし、この振り返りの言語化の中でも、

「アクションプラン」

にレセプターが開いている感じがする。

「アクションプランを言語化してみる。」

行動に中々移せないタイプの方は、ハードルが高いかも知れないけど、

「こんなこと、できたらいいなぁ。」

レベルでも良いので、とにかく一旦アクションプランを言語化してみることがおススメ。

そこで、言語化したことは、必ず、頭のどこかに引っかかたり、ぶら下がったりして、

その違和感を埋めるために、アクションを自分が起こすからね。

私も、この体験を活かして、クライアントの方にも、より一層、

アクションプランの大切を伝えて行こう。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

これから、自分の強みを活かして、どんな社会貢献ができるかな?

そんな問いを置き、アクションプランを立ててみたくなったので、やってみよう♫

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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