「自分のご機嫌は、自分で取りに行こう🌈」マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとセッション。
前半は、この2週間の振り返りを行いつつ、
後半は、今、私が抱えている課題を言語化。
正確には、”今”抱えているというより、
”ずっと”抱え続けている課題と言った方が適切かも。
そう、結局、”ずっと”なんだよね。
なぜなら、私自体の本質は変わっていないからなんだよね。
ラジオのボリュームのつまみを操作するように、
強弱をつけることはできるけど、人の本質は、
特に核になる部分については、変わることがないんだよね。
～～～
じゃぁ、その核の部分を、上手く強みとして発揮できる状態に、
自分をコントロールすることが、自分にできることなんだろうな。
そう、人や環境はコントロールできないから、
結局は、自分をコントロールというか、
自分をご機嫌な、ハッピーな状態にすること、
そこにフォーカスした方が良い。
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今日のセッションの中で、自分で言語化しながら、
そして、マイコーチから問いやフィードバックを頂く中で、
私は、
「常に前向きで、明るく、笑顔で未来を見ている。」
そんな状態を身を置きたいと、常日頃考えているのだけど、
そうじゃない状態になった時に、
普段だと大丈夫なことでも気になったり、周囲のせいにしたり、
まぁ、何とも独りよがりな、身勝手な感じになってしまう。
あと、もう一つ、
「自分が考えるように、颯爽と赴くままに動きたい。」
そんな思いもあって、これまた、そうじゃない状態になった時に、
めちゃくちゃ、窮屈感を感じ、自分の良さを出せなくなってしまう。
～～～
そんなことを言語化しながら、マイコーチとも、
「前も、ありましたね、この手の話。」と思わず笑ってしまう。
人の思考って、そうなんだよね。
そんな簡単に変わらないし、逆にコロコロ変わるようなら、
本質的なものでもないのかも知れない。
まぁ、同じような景色を眺めているような感じでも、
それこそ、ファウンデーション（自己基盤）を学ぶのと一緒で、
螺旋階段を登っているから、似たような景色に感じるけど、
きっと、見ている高さは違うので、成長しているはず。
～～～
そんなことを感じながら、今日行き着いたところは、
「常に前向きで、明るく、笑顔で未来を見ている。」
「自分が考えるように、颯爽と赴くままに動きたい。」
この2つが、私にとって、大切なことだということ。
その状態を作るために、どうすればいいのかも分かっていて、
「とにかく、動く。」
と言うこと。
いろいろな環境に合わせて、動くことも大事だけど、
窮屈さを感じて、私らしくなくなり、
「なんだかなぁ～。。。」
となることは、やはり避けたい。私らしくないからね。
～～～
いやぁ、今日のセッションも効いたなぁ。
うん、その場でも効いたし、終わったも効いている。
自分の嫌と言うか、あまり見たくない部分も見たけど、
それを見たが故に、自分らしさが際立った、そんな感じ。
やっぱりいいよね、コーチングセッションで、
ひたすら自分のことを言語化するって。
そして、そのことに対して、客観的な問いやフィードバックをいただけると、
自分にも客観的になれて、自分らしさを見直す機会にもなって、
さらに自分のことを大切に感じることが出来るしね。
このクライアントとしての体験を、コーチの活動にも、しっかりと活かしていこう。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
ということで、明日から早速、
自分のご機嫌は自分で取りにいく行動を起こしなおしまっせ♫
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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