道産子の梅雨体験記

私は北海道出身なので、とにかく梅雨のこの時期が苦手。

今年、41歳で、19歳から大学進学とともに神奈川に住んでいるけど、20年以上経つ今でも、苦手で、毎年体調を崩す。

身体のなんとも言えない気怠さと、食欲低下。

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そんなわけで、この梅雨の真っ只中、今年もコンディションを崩している。

身体の不調が出ると、物事に対しても、なんだか前向きになりきれずに、

なんとなく、あれこれ考えなくても良い心配だったり、全体的に生産性が落ちるんだよね。

こういう時は、下手に足掻いてもあまりよろしくないので、

まずは、今のこの自分の状態を認める。

ここから始めることが大事なんだろうな。

そのことを認めないでいると、なんだか臭い物に蓋をするような感覚になるので、

どっぷりその状況に浸ってみよう。

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止まない雨はない、そして、明けない梅雨はない！

と、コーチングスキルのリフレーミングを上手く活用しながら、

逆に、今、この状態だからできることはなんだろう？

と、自分に問いを置いてみる。

そんなこともありかもね。

「体調が悪い時には、抵抗せず、その流れに身を任せる。

体調が悪い時の気持ちは、人がそう言った時に、共感できる体験となる。」

その辺りが、その問いへの今の自分の答え。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！

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、、、言語化してスッキリ☆☆

早く、梅雨が明けないかな〜。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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