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勇気を出して、フィードバックは自分で取りに行く。

コーチングスキルのフィードバック。

もともとの語源は、目標に大砲を撃って、どれだけ軌道が、ズレているかの事実を伝えるもの。

例えば、西に10mズレている。北に50mズレていると伝える。

つまり、あくまでも、目標に向かって、事実を伝えることが語源。

なので、目標と関係のないことは、フィードバックにならないとも言える。

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と、言葉で書くと、

「ふぅーん、そうなんだ。」

と簡単に思えるけど、人間なかなか、このフィードバックを受け取ることができないことが多い。

というか、私自身がそうだった。

その裏には、なんとなくフィードバック=ダメ出しのイメージが、私自身が強かったんだよね。

でも、語源を知ったり、安心安全な場で、たくさんのフィードバックを受けたり、私も人にフィードバックするようになって、

ここにきて(コーチングを学び始めてまる5年が経ち)ようやく、フィードバックを自分から、積極的に受け取りに行けるようになってきた。

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と、前置きが長くなったけど、今、とある課題に向けて、自らフィードバックを取りに行くことを行なっている。

実は、このことは、私にとって、結構勇気のいること。

でも、それよりも、何よりも、自分の目標を達成したいので、そこから、いろいろな人から見て、どのぐらいズレているかを知りたい、そんな気持ちが勝っているんだよね。

というわけで、フィードバック取りに行くぜ‼️

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

フィードバック、繰り返し練習をすれば、受け取りに行けるようになるんだよね🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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