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「任せられるお父さんは強い?!」お父さんコーチの気づき💡

我が家は3人の子どもが居て、12歳の長男、4歳の次男、2歳の長次、という構成。

親として、あれこれ心配になり、口出ししたくなるのだけど、

最近は、

「子どもたちに任せよう。」

というように、意識している。

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具体的に言うと、3人いると、特に男の子が多いので、遊びの時に、アグレッシブになるときがある。

ついつい、

「危ないっ!!」

と言いたくなるのだけど、子どもたちは、その言葉を聞くと、なんだかつまらなそうな顔をする。

、、、そりゃ、そうだ。

盛り上がっている時に、そんなことを言われたら、水を差される感じで、

「せっかく、盛り上がっているのに!」

となるよね。

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この辺りは、親として、怪我などをして欲しくないので、ついつい先回りして、

「危ないっ!!」

と言うのだけど、よくよく観察していると、子どもたちなりに、いろいろなことに配慮して遊んでいるわけで、

そんな時に、

「子どもたちに、任せてみよう。」

そのあり方が大切なんだろうな。

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もちろん、この辺りは、親としての責任もあるので、ケースバイケースだけど、

基本、子どもたちに任せる。

その背景には、子どもたちの存在や可能性を信じる。

これらのあり方がベースに必要となる。

このことって、子育てだけでなく、仕事でも一緒だよね。

スタッフや部下を信じて、任せる。

そのあり方として、スタッフや部下の存在や可能性を信じることが必要だよね。

これがあると、任す方も、任される方も、お互いが強くなるし、組織としても強くなるんだよね。

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以前、尊敬する人から、組織のマネジメントで必要なことは、子育てから学べる。

そんな言葉を聞いたことがあるのだけど、その言葉を思い出した。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

「人の存在を認めて、可能性を信じる。」

今日もことあり方を意識しよう。

まずは、朝、名前を呼んで挨拶することから、しっかり始めよう!

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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