「一人ひとりが、毎日ちょっとずつ、承認される。」組織での承認文化を考える。
私の中で、ワクワクするかどうかは、ライフやキャリアの中で、かなり大切な要素の一つ。
「よしっ!やろう!!」
と思えるのが、理想。
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そして、
「よしっ!やろう!!」
と思えるのって、自分が楽しいだけでは、やはり限界がある。
私の場合、周りからの承認も、必要で、ワクワクの原動力になるんだよね。
この、承認って、組織が大きくなればなるほど、難しいものになっていく。
そんなことを、最近考えている。
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組織が大きくなればなるほど、その規模感についていけない人も増えるんじゃないかな、
そんな仮説を立てているというか、
私は、どちらかというと、そのタイプなんだよね。
そして、きっと、そのように考えている人も一定数いるんじゃないのかな。
いわゆる、組織が大きくなればなるほど、本部組織と、現場で乖離が生じている気がする。
評価されている部署は、本部にも承認されるため、従業員満足度ESは、上がるんだけど、
評価されていない(そう感じてしまう)部署は、本部にも承認されていると感じないので、ESも下がってしまう。
私もいろいろな立場で、いろいろな体験をした。
何事も体験なんだよね。
体験を、いかに未来に活かしていくか、自分次第。
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よく、会社で年に一回などの表彰をされているところも多いと思うけど、
表彰された部署は、「よっしゃぁ!!やったぜ!!」となり、
他の部署でも、「よしっ!来年こそは!」となったりする。
だけど、一方で、表彰されなかった部署や、そこのスタッフは意外と傷ついたりするんだよね。
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私も、両方経験があるのだけど、そう考えたときに、
組織が大きくなればなるほど、本部機能に、そういった承認を頼らずに、各部署、要はいつも毎日顔を合わせる部署で、承認できるシステムを構築する必要があると思っている。
人は間違いなく、誰しもが承認に飢えている。
だから、小さな承認を毎日、少しずつでも積み重ねる必要があるんだよね。
そうやって、日々、承認に満たされていると、どんな風になるだろう?
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「一人ひとりが、毎日ちょっとずつ、承認される。」
そんなシステムを構築してみたくなった。
挨拶をする。名前を呼ぶ。お礼を言う。笑顔を返す。。。。
ほんと、ちょっとしたことで、承認文化が組織に根付く。
そして、それは、日々業務する、小さな部署、コミニュティから始めることが大事。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
今日も、小さな承認を積み重ねて行こう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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