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人のやる気スイッチを考える。

物は言いよう。

人が動く時って、どんな時なのだろう。

人によって、その要素って異なる。

やる気スイッチって、人それぞれ。

・お金
・やりがい
・損得感情
・自己成長
・好奇心

などなど、いろいろだと思う。

ある程度人数がいる組織の中で、人それぞれが100パーセントやる気になるスイッチがあれば理想。

感覚的には、60パーセントでもやる気になれば合格点。

そのためには、目指す山の頂上の場所は、しっかり旗印を掲げて、登り方で自主性を持ってもらうのが良いのかと。

大事なことは、自主性。

やっぱり、やらされている感が優ってしまうと、なんだかな、、、

やっている感 vs やらされている感

やっている感が1パーセントでも上回れば良し。

リーダーとして、山の頂上に旗印を掲げて、ちゃんと迷わずに登れているかマネジメントする。

シンプルだけど、この感じがわかりやすい。

組織などでの決まりごとは決まりごと。
決まりごとの責務を全うするのが仕事。

責務を全うする辛さや苦しみだけでなく、楽しさ、達成した時の喜び、そのビジョンを伝える、それって大事。

物は言いよう、とはよく言ったもので、本当にそうだと思う。

人が動く時って、なんらか感情が揺さぶられた時、そんな時なんだと思う。

、、、言語化してスッキリ☆☆

動くか、動かないか、微妙なバランスなんだと思う。

もちろん、動く事だけが全てでなく、動かない事も時には必要。

さぁ、明日もガンバルンバ💪