「目は口ほどに物を言う。」視覚優位な私に改めて気がつく👀
本日は、一般社団法人コーチングプラットフォームの第16期ファウンデーションベースドコーチング講座、コーチングコース応用①にアシスタントとして参加。
今回のメインテーマは、
「多様性」。
多様性って、口で、「多様性は大事。」と言うのはハードルが低いけど、
多様性を本当に理解しようとするのって、かなり奥深いんだよね。
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講座の中では、さまざまな切り口から、多様性を理解を深めて行くのだけど、
私が、本日アシスタントをしながら、改めて感じたのが、
「目は口ほどに物を言う」
と言うこと。
これは、とあるワークで、音だけとか、目からの情報だけで、人の話していることを感じることをやったのだけど、
その時に、目からの情報だけでも、いろいろなことがわかったことから、思い出した言葉が、
「目は口ほどに物を言う」。
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私たちは、普段、人の話を聞く時に、どんなことに、意識をして聞いているだろう?
話す内容?
声のトーン?
仕草?
目線?
体の動き?
と言うように、私たち自身、それこそ、五感を使って、聞いているんだよね。
そして、人は、キャッチするのが得意なところで、さまざまな情報を得て、コミニュケーションに繋げていっている。
私自身は、視覚から情報が得ることが得意。
だから、
「目は口ほどに物を言う」
と言うことで、目で相手がどんなことを考えているかを予測することが多い。
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これって、実は、子どものころからそうだったことを、ふと、思い出した。
あと、「イメージする。」とか、「思い描く。」とか、「ビジョン。」とか、視覚か連想される言葉をよく使うのだけど、この辺りからも、視覚を優位使っていることがわかる。
この視覚優位が良いとかそうでないとかではないし、聴覚優位が良いとかそうでないとかでもなくて、
大切なことは、自分の特性を知ること。
そして、自分の特性が理解できると、自分以外の人も特性があることを理解できるようになってきて、
それが、多様性を理解することにも繋がってくるんだよね。
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その意味で、自分の特性を知るためには、自分の特性でないことを体験する。
私で言えば、聴覚だけに頼るとかをしてみて、
それで、「やっぱり、視覚だな、私😍」
となるのと、聴覚が苦手だからと、毛嫌いしてしまうのとでは、視覚の大切さの理解の度合いが変わってくる。
多様性を理解する上でも同じで、いろいろな、自分にないものを持った方々と、たくさんコミニュケーションを取ることで、自分の特性が浮かび上がってくるし、
もちろん、同じ特性の方々と、ご一緒すると、さらに自分の特性が輝き、広がったりもするし、
とにかく、多様性に身を置くことって、かなり良いトレーニングになるんだよね。
、、、と、そんなことを改めて感じた一日だった。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
本日ご一緒した皆さま、ありがとうございました。
皆さまのお陰で、また、少し、自己理解も進み、多様性への理解にも厚みが出てきました。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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