「立ち止まる時間を、自分のために設ける」~コーチもコーチをつける意味を改めて理解する💡
昨夜はマイコーチとのセッション。
ここの所、走り続けている感覚だったので、
まずは、一つひとつ丁寧に、起きたことや感じたことを言語化。
そうやって、
「立ち止まる時間を、自分のために設ける。」
このことって、やっぱり大切だよね。
私にとっては、その一つの手段がマイコーチとのコーチングセッションの時間。
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「振り返る。」
大切なことだよね。
よく、勉強した後の復習が大事とは言うよね。
正直、学生の時は、その大事さが良く分からなかったけど、
最近になって、復習、つまり、
「自分の行動を振り返る。」
ことって、大事なことだよね。
この振り返りがないことって、
もしかしたら、自分が傷だらけになって走っていることに気がつかない。
そんな状態に近いのかもしれない。
だって、もし足を怪我をしていたら手当をしないといけないし、
手に何かが刺さっていたら、取らないといけないし、、、
その状態でも動けるかも知れないけど、
ゴールに達した時には、心身共にボロボロで、ゴールの後を楽しむことが出来ないよね。
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コーチングセッションで自分のことを振り返る時間は、
私の中では、自分と向き合うファウンデーション(自己基盤)そのもので、
そこで、自分の現在の心身の状態をチェックしているとも言える。
チェックするためには、言語化して、自分の頭や心にあることを、
一旦、身体の外に出して、眺めて、コーチというニュートラルなポジションの方から、
問いやフィードバックをもらうことにより、
さらに、自分自身を客観的に見ることが出来る。
この辺りは、いわゆる、内側のコミュニケーションなんだよね。
いかにして、内側のコミュニケーションの時間を設けるか、
そこが、外側のコミュニケーションを円滑するためにも必要なことだよね。
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昨夜、立ち止まる時間を自分に設けたことで、
また、明日から走れる(結局、走るんかい!!(笑))。
「立ち止まってみて、ひたすら言語化して、
自分と向き合う時間。
そして、未来に進むパワーをため込み、
行動を起こして成果を得る。」
このことは、自分一人でもできるけど、
コーチという存在により、角度がつき、加速していくんだよね。
私も、そんなコーチであり続けたいな。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチがコーチをつける意味が、今日また体験できた♫
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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