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2022年6月の記事一覧

ジロウ閑話休憩…1

 こんにちは。またご訪問下さり、お読みくださりありがとうございます。いつもは文語体で自分…

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「里の仙人」とは言うが

 真実を知りたいといろいろ調べたりもしているが、いまだに暗中模索という感じがする。一般的…

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私の「中山松枝」考…その2

 前回は『おふでさき』『天理教事典』、『新宗教』大平隆平、『教祖様』芹沢光治良などを引用…

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私の「中山松枝」考…その3

 前回は『先人の面影』(松谷武一 天理教青年会本部出版部)や大道教の『御水屋敷並人足社略伝…

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天理教の大正3・4・5年頃の混乱

 天理教の歴史を調べていて、大正初期もかなり混乱していた時期だと感じる。まず大正3年と言…

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ジロウ閑話休憩…2

 ご訪問、ありがとうございます。いつも読んでくださり、ありがとうございます。好意的に読ん…

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異説や異端の毒やほこりを不幸にしてのみこんでしまった者の戯言

 天理教の批判をするのが目的ではなく、道を求めるからこそ、真実を知りたい、だから、天理教の歴史に関して、異端と言われるものまで、調べている。最近、『お道の弁証』―護教論への試み-(飯田照明 天理時報社)を読んだ。著者は、天理大学教授や、天理図書館長も務めた方で、ご存じの方も多いことと思う。芹沢光治良氏について、批判されたり、異端や、異説に関しては、厳しく論破しようとする方として、有名な方かと認識している。  今から30年以上前に、出されたものであるが、この本の後編は、「啓示に

事情働き…?何それ?

 先日の話である。現役の末端の分教会長をやっている友人との会話である。 ジロウ:「ひさし…

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「みちのとも」185年6月号の両統領インタビューを読んで

「教祖百四十年祭三年千日を前にいま教会長としてすべきこと」ということで中田表統領、宮森内…

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私の「中山松枝」考…その1

 教祖中山みき様の長男秀司さんの正妻である「まつえ」さんだが、秀司さんと30歳も歳の差があ…

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