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30分暇だからその間カフェラテ飲みながら文を書く

できるかな?
今僕は原宿のおしゃれ〜なカフェにいて600円のカフェラテを飲んでいる。とある理由で30分間暇になったので、こうしてスマホの画面と向かい合ってフリック入力に精を出しているのだが、これといって書くことはない。即興で書いている。

即興、言い換えるとアドリブという言葉になるわけだが、アドリブといえば真っ先に頭に浮かぶのはハライチである。
ハライチは岩井が一言ボケて澤部がそのボケに対してノリながら面白おかしくする、要はダブルボケなのだが、とにかくお笑いの新しい型を生み出したコンビだ。なんかで言っていたのを聞いたのだけれど、澤部はネタ担当の岩井から台本をもらって出番の直前に一回ネタ合わせするくらいで他はほぼアドリブだそう。天才か?そう、どちらも天才なのだ。
アドリブは事故ることもあれば、爆発的にウケることもある。ハイリスクハイリターンなのだが、ハライチの場合はキャラが確立した状態で例のネタをやるのでハイリスクどころかウケるのが確定した状態でのアドリブなのだ。すごい。岩井のマーケティング能力というか、澤部の生かし方が天才である。
ひと昔前は岩井はいわゆる「じゃない方」と言われていたが、売れてよかった。
岩井が書いたエッセイをいつか読もう、読もうと思って読んでない。いつか読みます。

ここまで10分で書けた。意外といけるのね。
カフェラテうまい。でもカフェインでお腹痛くなることが多々あるから、用法用量を守って正しく扱わないといけない。

締めに入ろうと思う。
最近僕がハマっている動画はお笑い芸人の音MADである。「アルティメットセンパイ」というボカロの曲で作られた見取り図の音MADの「アルティメットバンチョウ」という動画が面白いからぜひ。

ん〜なかなか文が締まらないので、困った時の一本締めいきますか。

よぉ〜〜〜〜っ!パン!!

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