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#014_231102 がんばり過ぎ、上がり過ぎ;デイリー通信簿

【朝】→6
6時にいったん起きて、朝食、家事、そして二度寝…
前夜に食べなかったこと、自分で自分を褒めた。胃の調子も正常。運動量のおかげ。けど運動量、半端ない。
二度寝し、午前中のスタジオレッスンに間に合わないので、気持ちを切り換え、家事をする。予定通りに進まないことをあまり問題視しなくて済むように。

【昼】→5
早起きすると1日3食になる。
(朝起きられなかった日は1〜2食、日中はブランチ)
先週から木曜は訪問看護が来ないことになったから、その分、早くスタジオに行けば良い、と気持ちを切り替えるものの「努力と根性がない」と言われた反動で今週はオーバーワーク。ハイになると必ず、ズドーンと落ちて辛くなるのに「努力が足りない」と訪問看護に言われて、悔しい。負けたくない。でも、ここから察すると、訪問看護に双極性障害の病識がないのかも?!

結局、スタジオレッスンには一つも出られず、これで家からも出られなかったらそれこそ、また訪問看護にいろいろ言われる、と思い、フィットネスクラブへは行く。とても眠い。スタジオレッスンに出られそうにない。

【夜】→7
X(旧Twitter)上で西海岸の友と一緒に日本シリーズ観戦(全体に公開)。お付き合いで日本シリーズだけ阪神タイガースファン。私が子どもの頃、リビングで夕食後、家族みんなで野球中継を見ていた。それに似た感覚をまさか、SNS上で再現できてしまうとは!試合開始の午後7時は西海岸の午前2時なので「まだ起きてないだろうな!?」とイメージしつつ、テレビ中継を見る。その2時間後くらいに友のポストが上がってきた。タイガースが勝った。「明日は午前2時に起きようかな!」と歓喜に満ちた友のポストを見て「じゃぁ、私もその時間にはテレビの前にいるようにする!」とSNS上で待ち合わせまがいなことをする。楽しい。

子どもの頃も親戚が海外のあちこちにいたので、時差とか国境とかそう言うことを考えると私は気分が上がる。というか、そう言うことを考えるのが得意。遠くにいても思い出せばすぐ近くに感じられる。それは海外で暮らす日本人の友には喜んで受け入れてもらえる能力だが、地元では疎まれる…でも、自分の得意なことで友と連絡が取れることは素直にうれしい。身体的には疲労困憊、眠い。

【SRED】→6
二度寝すると昼ごはんが遅くなり、すると夕食も遅くなる。
真夜中の過食なし。

【総合】→7
訪問看護のことを意識すると心が掻き乱されて、嫌な気分になるけど、本来、私が大好きな北米に移住した友とコンタクトが取れると素直な自分に戻れる。ふと思いついた。好きな人とだけ過ごせるように環境整備ができないかと。

「過食をやめる努力をしない限り〜〜」とか
「一生、食べ続けるつもりなのか〜〜」とか
「薬のせいにして、甘えてるのでは〜」とか
私の自尊心を挫くような発言されるくらいなら、Chat GPTに相談しようかな?(すでにしているけれど…あ、そうか、Chat GPTを使った感じもここに書けばいいのか)

【特記】
就寝前の服薬を忘れて、悪夢で目覚めた…
辛い…
「薬の調整不可」との医師の指示に納得。

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