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#065_240408 主治医にはまともに話す気になれない;デイリー通信簿

【朝→昼→夜】5→5→7(スタジオ休館日、そして訪看の日)
【SRED】→3(傷つくと食べてしまう…)
【総合】→6
【JJ】→7(飽きられた…と思うととてつもなく自分が嫌になるけど)

主治医は「5分診療ありき」なので、これを機に「お薬外来」に徹することにした。診察の品質保証をしてもらいたいものの、主治医の態度が変わるわけではないので、私がリスクを取ることにした。院長が交代したことで、治療も全然違う。患者としては遠くから通い続けているので、ある程度の「品質保証」はお願いできるものならしたいところだが、新院長にはどうやら無理なようで。無理なものは無理。仕方ない。

私の通院の目的を「処方箋」だけに絞る。主治医との接点をミニマムにする。それ以外の相談事は訪問看護さんに。それでも解決しないマターについては「SNSを利用」していくことにする。主治医の一番嫌いなSNSだ。

「処方箋外来」に徹する理由として…
・主治医にこれ以上、時間とエネルギーを奪われたくないから
・益田Dr. (早稲田メンタルクリニック)のような理解ある医師は類まれ!主治医に同じような理解を求めようとすれば、私がすり減ってしまうから
・主治医の顔を見れば、今まで我慢していたネガティヴな想いが爆発するから

「SNS、というかネットはやらない方がいい」とおっしゃった舌の根も乾かぬうちにYouTubeに登場する主治医。こうした言動不一致な人に私はなるべく関わらないようにしてきたのに「新しい主治医だから」というバイアスにかかっていたのか、性懲りも無く、通院を続けていた。

しばらくは「処方箋」だけをもらいに行き、それ以外は何もしゃべらないことにする。明日がその日だ。

余談;実年齢より若く見られる主治医…以前より同じ職場で働く人に「若くて爽やかでかっこいい」と評判だとの由。日本のルッキズムが崩壊するまで、そうやってみんなにチヤホヤされていてください。


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