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#062_240403 受診のたび傷つく…主治医の言動不一致に苦悩;デイリー通信簿

【朝→昼→夜】2→3→3
【SRED】→5(冷蔵庫が空っぽだけど、砂糖水をゼラチンで固めたものを食べた)
【総合】→3
【JJ】→8(ただの知り合いになりつつある)


・診察のたび「時間なのでお帰りください」という仕打ちに傷つく
・今週、症状悪化で流動食を処方していただいているが、一度に大量に持って帰れないので、1〜2日おきに通院するとお伝えしたら「時間がない、困る」とのこと
・「SNSは悪い。しないほうがいい。」とおっしゃりながら、ご自身は「仕事の一環」という大義名分のもと、SNS運用を頑張っていらっしゃる…患者をフラットに見ていないような気がする

こちらは私の主治医(右)…彼が私の治療をちゃんとしてくだされば、それ以外について(彼のバックグラウンド等)は興味関心はなかった…がSNSを頭ごなしに否定され、時間を理由に診察を途中で切ることにショックを受け、申し訳ないけどエゴサーチさせてもらった。どんな人なのか?どう接したらいいか分からなくて…

彼と人となりはいわゆる「既定路線」を真っ直ぐ生きてきた典型的な「優等生」

主治医の母校(男子校)と対と思われている女子校に私は通っていて、私自身も父が永眠するまでは幸せいっぱいの人生だった。だから、主治医の経歴に何も不運のようなものが見られないから、きっと彼は真っ直ぐに生きてきてNo problemなんだと拝察する。

SNS運用を頭ごなしに否定されたことも、診察のたびに「時間だからお帰りください」と言われることも、こんなことをすれば、患者がどんな気持ちになるかといったイマジネーションが欠如してると私は思う。いわゆるお嬢様育ち、乳母日傘育ちだった私が学生時代に父を失い、母に捨てられ…みたいな修羅場でどんなに深く傷ついて、治療を受けているか?みたいなこともほとんど考えてもらえてない。

こういう仕打ちを受けているのが私だけ?という疑問が湧いた。だとしたら、私がなぜこうも恨まれなくてはならないのか?これが差別・偏見なのな?私と同じように納得いく診察を受けられていない人が(この主治医に限らず)いらっしゃるとしたら、シェアする意義や価値があると私は考えた。

私は遊びで通院しているのではない。必要で通院している。主治医の交代は前の医師が退任して、仕方なく。主治医の母校と私の母校が仲良かったから、主治医が勝手に親しみを感じ「わかってもらえるだろう」と思い「帰って」と言ってるとしても、馴れ馴れしい…私は友だちではない。患者だ。仲が良いのは学校同士の話。少なくとも私のほうは主治医に親しみは感じない。

流動食は今日、もしくは遅くとも明日、処方していただかないと困る。けど、これ以上、傷つきたくはない。処方箋は受付で出してもらえないだろうか?

傷つく=脳の損傷、だと思うけど、それを治すための主治医であってほしい。私に治る見込みがないから、やりがいがないのかもしれない。だから、冷たくあしらわれてしまうのかもしれない。

この主治医も「死なないでほしい。」とおっしゃっている。なのであれば、生きづらさから抜けようと日々、努力している私に協力してほしい。SNSを活用している私を否定しないでほしいし、必要な診察…時間的に診察が無理なら処方箋だけでも出していただきたい。処方箋だけもらう…それいい考え!診察室で傷つかずに済む。

傷つくのは一瞬だが、それを治すのに長い時間がかかり、今も途上。前の主治医と綿密な打合せを重ねて、やっと今がある。医師が交代することでこれまでの努力が台無しにされるのはいかがなものかと…人生の大半を治療に費やしてきた…そろそろ幸せになってみたい…

でも、主治医が代わり、症状悪化…受診を必要としてるのにそれを拒む主治医…目の前に不安しかない…

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