#061_240401 訪看さんがいらっしゃらない…;デイリー通信簿
【朝→昼→夜】4→5→6
【SRED】→9(昨日、体組成計にのったら体脂肪率が標準になってた!)
【総合】→6
【JJ】→8(明日のレッスンに現れても動じない!自戒!目標を忘れるな!)
訪看さんが異動。今日から担当が代わった。先週、顔合わせの際、次回の訪問日時を確認した。その約束の時間をすでに1時間半以上、過ぎている…
〜ここから私が感じたこと〜
結局、私は誰にも大切にされず、このまま生かされていくしかないのだろうな。母もある日突然、置き手紙を残して家を出て行ったし…主治医も「5分診療」の5分になると「そろそろ時間だから…」と言って私を帰らすし…
こういう出来事は瑣末なことなのかもしれないけれど、その瑣末な出来事のたびに私の心がズリっと擦り剥かれる…1回あたりの傷は浅いかもしれないけれど、これが頻繁に起こると痛みが蓄積してしまう…そして「私に生きている価値なんてない…」という心境に至る…
傷つけた者、加害者は自分が悪いことをしたと認めたくなくて「そんなに傷つかなくてもいいじゃないですか?これくらいのことで…」と嗜めてくるだろう。5分で帰ってくれ、とか、約束の日時に訪問がない、とかこういうことをしたら利用者がどんな気持ちになるか想像すらできないような思いやりのない人…治療者として使命感を持っているというより、むしろ「儲かるからやっている」感じ。よそで儲かっているから疎かにされているのか?私は?
いやー、これ以上書くと、ネガティヴな思考に陥ってしまう。けど、私を取り巻く治療者が優しくないと私は感じていることだけ、書き残しておく。こんな4/1は今年限りであってほしい。
追記
その後、訪看さんがお見えになって平謝り…私はなぜこうなったかの経緯について説明を求めた。年度の変わり目、業務が立て込んでいることは理解するが、利用者を不安にしたことは事業所全体で共有して、2度とこんなことがないように頼む、と言って、あっさり許した。今回の件について今後、蒸し返すつもりはない。