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ビートボクサー兼シンガーソングライター フィリピン系日本人です🇵🇭x🇯🇵 フィリピンにルー…

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ビートボクサー兼シンガーソングライター フィリピン系日本人です🇵🇭x🇯🇵 フィリピンにルーツを持つ人のお話をビートボックスの音だけを使って曲にしています 作品↓ https://m.youtube.com/channel/UCWt10ASrFdkgmC94pAJ8Y0A

最近の記事

Deliver Stories Of Youths With Filipino Roots Living In Japan With Music 【Music For People Project】

Youths with Filipino roots living in Japan In the 1980s, many Filipino females landed in Japan to work as entertainers. From that, many of them had relations with the Japanese men. Furthermore, more Filipino came to Japan for other reasons

    • 音楽としてのビートボックス

      シンガーソングライター兼ビートボクサーのVivaです ビートボックスをやってきて感じたことがあります それはビートボックスがまだ音楽として認識されてないことです 日本だと、最近はSAURUKANIさんやRofuさんが活躍しており、ビートボックスも広まっていますが 自分の周りでは、まだビートボックスは音楽としてではなく単なる見せ物で、音楽とは別物であると思われていると感じる時もあります 実際この前にこちらでお話させていただきました ただここに書かれていること以外で1

      • 大学のコンテストに出た理由

        11月7日に、フェザントコンテストと呼ばれる武蔵大学のコンテストに出場しました。 フェザントコンテストは、見た目や性別に捉われない、「個性」を重視し、参加者が「自分らしさ」を発信して競い合うコンテストになります。参加者は、SNSで自分の個性について発信しながら、コンテスト当日では、自分の好きなこと、やりたいことをを披露します。日本舞踊、ダンス、早着替え、ピアノを自分以外の参加者は披露していました。 自分はビートボックスを音楽として広めたいということで出場し、当日はビートボ

        • 全部やめて、1から始めた

          僕は去年、やっていたことを全てやめて、今音楽をメインに活動しようとしています 学生団体の代表、他の学生団体での活動、外資系の中小企業での仕事、様々なイベントの企画や運営 たくさんやってとっても忙しかった 朝から夜までずっと作業とオンラインミーティング 確かにいろんなこと出来て、いい経験になったのかなと思います でも忙しさに満足して、本当に自分がやりたいことかわからなくなってきたました でもそんな中続けていたのが音楽 どんなに忙しくても、時間を見つけて歌を録音して

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          フィリピン人女性の日本での苦悩〜エンターテイナーとしての人生〜

          (前回あげた記事と同じ内容です。当時、著作権に疎かったため、写真を変えました。ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。) こんにちは! 今回の記事では、フィリピン人女性のエンターテイナーとしての生活を、歴史をたどって書こうと思います。読んでいただいたら、どう日本は多文化社会に進んでいるのか、そして個人として、どう違う文化の人と共存していけばいいのかの皆様へのヒントにもなると思います!自分のお母さんも、このエンターテイナーの一人だったので、母の実話も交えながら書こうと思いま

          フィリピン人女性の日本での苦悩〜エンターテイナーとしての人生〜

          やりたいことをやるために

          新年、あけましておめでとうございます🎉🎉遅いけどいいじゃない 2020年に遂になりましたね👏 本当に時立つのはやすぎわろたんばりんご🍎 ここで新年のご挨拶兼ねて、2019の振り返りと、2020の抱負を書いていこうと思います! 2019年は「やる」の年 2019年は、とにかく自分からたくさんやってみたいことをやりました!やっぱり物事やってみないとわからないと思うんですよね。こんなに世界が激しく変化している中で、今までの常識は通用しないと思うんです。だから、セオリーだけ

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