教員6年目を迎えるにあたって
ついに明日、教員6年目を迎えます。
大学院に通う前の自分と比べると、1段階見える世界が変わったような気がしています。
しかしながら、理論に偏った学びをしてきたこともあり、机上の空論に過ぎない可能性もあります。
公私共に働き方を見直さなけばいけない時期に差し掛かってもいます。
どのような6年目になるか分かりませんが、目の前の子どもたちとの関わりを大切に、1日1日を積み重ねていきたいと思います。
全くの別件になりますが、ブログについてどうするか悩んでいます。
ただ大学院に通うだけでなく、1年間ブログを書き続けたことが学びに大きく繋がったと感じています。
働きながら書き続けることができればよいのですが、多忙のため、なかなか更新できなくなることが予想されます。
できる範囲で書き続けることができればと思っています。