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5年目教員
2023年1月11日 16:39
田中(2019)は医師の立場から発達障害の子どもと関わり、診断名について次のような見解を示している、診断名が付くことにより、子どもと関わる際のヒントを得ることができます。「こういった症状だから」と決めつけてしまうのではなく、個に応じた支援を行うことが必要なのは大前提としてありますが、それでも対応の幅は何もないよりは広がると感じます。診断名が付いて終わりではなく、そこからが支援のスタート