たまには食器を磨いてみる。
不安を持たずして、成長も進歩も無しとは、みなさんも、常々感じているところではないでしょうか?
不安が無ければ、新たな視点も生まれないし、良いものを更に積み上げようという向上心にはつながらない、と思います。
不安を感じた時には、不安は注意信号と、今できることを考えて将来に備えることができればいいんだけど、ね。
不安は将来の不幸を避けるための注意信号と考えらます。
将来のために努力を続けていても、不安になることはあると思います。
そんな時、
何か足りないことがあるのではないか?
何かまだできることがあるのではないか?
などと考えることで、新たな視点を見つけられたり、改良・改善の上積みができればいいと思います。
不安は向上心の原動力とも考えられるし、なんとなく将来に不安を感じることもあるのではないでしょうか?
人生から不安はなくならないのかもしれません。
でも、不安があるからちゃんと生きられる、ということもあると思います。
明日の幸せを信じて生きることは、幸せになる方法の一つです。
信じるということは、どこか祈りにも通じるところがあるのですが、疑わないということでもあり、また、不安を感じない、安心するということでもあります。
安心は幸福感の一つ。
明日の幸せを信じるためには、今を大切にすることが大事だって思っちゃいるけど、止められない止まらない、ネガティブ思考に陥ってしまうと・・・・・・
そう、今の生き方が将来につながっているのだということを、思い出したいです、ね(^^)
また、将来いちばん頼りになるのは、自分なんだから!
自分を育てていくことが、将来の不安を小さくし、将来の幸せにつながるのだと思います。
いずれにしても、不安を感じるのはいいことなんだって、お気楽極楽程度に考えて、今を大切にし、将来に活かすことができるようになれたらいいのではないかと思います。
ただし、不安におびえないように、幸せになる考え方を心がけたほうがいいですよ!
さぁ、そんな日々の不安材料を取り除くためにも、偶には、朝から一心不乱に、例えば、食器磨きに没頭し、朝日にキラキラ、ココロもピカピカ☆になりませんか?
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