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 ロジラテ マネジメント術

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時系列マネジメントは、ロジラテ思考を使って起きたことに対して仮説を立てて、課題設定し実践、結果をフィードバックします。 ロジラテ思考とは「what」、「why」、「how」を時…
運営しているクリエイター

#多様性を考える

出来るビジネスマンが陥る罠『家庭内マネジメントはビジネスマネジメントと違う件』

マネジメントを駆使して、成果を上げるビジネスマンが陥る罠があります。 家庭の問題解決にマ…

「会社の目標」と「自分の目標」を一致させて楽しく生きる方法 その①

どんな企業でも、中長期、年度、半期の目標を持っています。 わたしが現役の頃、会社の目標に…

「人に読んで貰う文章」の執筆術_ロジラテ思考

2017年から執筆に入り、2018年 「ゴルフで覚えるドラッカー」を出版しました。 当時…

「商いの喜び」が分かる子供達を創ろう。_ロジラテ思考

ビジネスの何が面白いのか? ビジネス本を読むと  ・お客様に貢献をすること  ・利益を出す…

自分より「ベテラン部下」のマネジメント法_ロジラテ思考

サラリーマンは、仕事も職場も上司も部下も選べません。 だからストレスが溜まります。 きっ…

映像化できる数字は「伝わる数字」になります。この記事を読めば「数字の映像化」は簡…

ビジネスマンにとって、数字を理解することはとても重要です。 現状把握するとき 仮説をたて…

「目指す姿」は知らないに間にブレていく時の対処法。_ロジラテ思考

ビジネスは、メンバーと目指す姿、目的、目標を共有し、成果を上げる活動です。 ですから、事あるごとにメンバーと方針書を確認して、目指す姿からブレないようにマネジメントしていかねばなりません。 っが、、、しかし、、、ブレていないつもりが、羅針盤のない船のように、気がつくと的外れな活動を続けて成果が全く上がらない! なんて経験はないでしょうか? これはビジネスに限らず、すべてのことに当て嵌まります。 たとえば、これからお話することは、ゴルフをされる方なら一度は経験があるはず

一生モノの「遣り甲斐ある仕事」の作り方_ロジラテ思考

TVのニュースで、就活生が街頭インタビューを受けていました。 遠い昔の話ですが、私も就活…

情報収集が「得意な人」と、「苦手な人」の特徴_ロジラテ思考

人から情報を引き出すことが、得意な人と苦手な人がいます。 一体どこが違うのでしょうか?…

労働生産性の向上は、「やらなければならないこと」と「やらなくてもいいこと」を明確…

昨今、働き方改革の推進が叫ばれ、その柱のひとつである「労働生産性の向上」が重視されてい…

人材教育は「3つの条件」を満たす講師がいれば、必ず成果が上がります。_ロジラテ思…

人材教育の目的は、2つに集約できます。 ・社員がより多くの成果を上げられるようにすること…

新発見!「引き寄せの法則」の正体は、150年前のプロテスタント改革だった_ロジラ…

最近、フェイスブックでスピリチャル系コンサルの人達から、お友達申請が増えてきています。 …

新発見!アスリートの「メンタルコーチング」は、ビジネスの成長原理に通じます_ロジ…

プロスポーツの世界では、選手のコーチング技術が進んでいます。 技術指導、道具の開発など…

「DX、UX、AIの闇の世界を知っておこう」_ロジラテ思考

皆さんは、買い物の支払いは現金でしょうか? それともカード決済? オンライン決済でしょうか? 恐らく、現金で決済する機会はかなり減っているのではないでしょうか。 例えば、アマゾンでショッピングするときは、サイトを閲覧してからオンライン決済します。 アマゾンは、その閲覧記録、購買記録を、すべてAIが個人の行動データとして分析しています。 新規にクレジットカードを申し込むときは、調査会社に蓄積された個人データに照会して、顧客の信用状況を分析されます。 いずれも私達が知らな