マガジンのカバー画像

 ロジラテ マネジメント術

141
時系列マネジメントは、ロジラテ思考を使って起きたことに対して仮説を立てて、課題設定し実践、結果をフィードバックします。 ロジラテ思考とは「what」、「why」、「how」を時…
運営しているクリエイター

#イノベーション

「成功する人達の共通点」_数学的に考察すると面白事実が見えてくる

近年、世界を動かすイノベーションを起こす人達がいますが、彼らを観察すると1つの共通点があ…

土壇場でもすぐに作れる「セミナーコンテンツ術 note+アクロバット」のフル活用法

私の読者には、セミナー講師、コンサルタントの方が沢山いらっしゃいます。 かなりベテランの…

成功とは「地道な努力の積み重ね」ではない話

私たちは、成功とは地道な努力の積み重ねでだと教えられてきました。 様々な試行錯誤と沢山の…

AIは、人間の仕事を奪えない

ChatGPTが普及し、近い将来人間の仕事はAIに奪われるとメディアはさかんに喧伝しています。 …

起業できる人の特徴と、スタートアップのマインドセット

3年前から、4社のスタートアップ事業に関わり、お陰様で軌道に乗せることができました。 今…

「アスリートの世界(新)を打ち破るプロセス」から学ぶ限界打破術

オリンピックの100メートル走は花形種目です。 1912年アメリカのドナルド選手が10秒…

「イノベーションを起こせる人の特徴」変化を好む人の話。

昨今、チャットGPTが話題になっていますが、誰もがイノベーションの予感を感じて、手当たり次第にYoutubeや書籍から学んでいますが、イノベーションはそう簡単に起こせるコトではありません。 経営学者として有名なピーター・F・ドラッカーは、「変化は顧客の新しい欲求や、貢献の機会である」と説いていますが、変化をイノベーションに繋げるためには、行動の質が最も大切なことです。 今日は、人が変化に対してどのように行動すれば、イノベーションを起こせるかについて書きました。 1.人は

『(新)事業、製品、サービスでイノベーションを起こせるか?』顧客の観察術_ロジラ…

どの企業もイノベーションを目指して新事業、新製品、新サービスを考えます。しかし、現実はイ…

④/⑥「デキる人、頭の良い人」は『人間偏差値が高い人』_失敗を成果に変える技術

多くの企業は、成果主義のマネジメントを採用しています。 読者の中には、成果主義のもとで日…

③/⑥「デキる人、頭の良い人」は『人間偏差値が高い人』_チャットGPTの活用法が成功…

最近、様々なメディアでチャットGPTが取り上げられています。 早速、どんなものかとこんな要…

「年末のご挨拶」記事をお読みいただき有難う御座いました

今年の3月からnoteの執筆を始め、今日現在で51056view、6041スキ、フォロワー825人を頂きまし…

ビジネスの「潮目」と「潮時」を見極めるマネジメントの話

世の中に、永遠に続くビジネスはありません。 いくら歴史ある大企業であっても、既存のビジネ…

「許される失敗」と「許されない失敗」の違いの話。

ビジネスには、許される失敗と、許されない失敗があります。 マネージャーはここを理解してお…

実録 「何もしないリーダーシップ術」で成果を上げる方法

マネージャー(管理職)になる事は、サラリーマンとして1つの目標です。 しかし、一般社員のときは自分の仕事を全うし、成果が上げれば評価されていたのに、幹部になった途端、組織で成果を上げることを求められます。 こんな時、新任マネージャーは、どのように対処していけばいいのかについてお話しします。 1.新任マネージャーの悩みマネージャーになると、昨日まで実務をこなして評価されていた立場から、今度はリーダーシップを発揮して成果を上げることを求められます。 しかし、メンバーと相互