ビール腹・・・・へこませるぞ！！

今日は金曜日！！飲むぞ🍺
飲もう！！今日はとことん飲み明かそう！

皆さんはお酒が好きですか？？

僕はお酒が大好きなんですが、最近お腹が前よりも更に出てきましたし、来月には健康診断も控えてるのでまた頑張って運動も再開しています。
仕事も忙しく毎日残業で中々運動する時間がないのですが、時間がある日は体育館に行って頑張ってます。

いやぁ～20代前半の頃は飲んでもあんまりお腹が出てくることがなかったのですが、やっぱり歳を重ねると・・・・って感じです😅
歳を重ねると体力も衰え疲れやすくなってきてますし、飲みに行っても朝まで飲もうってのが出来なくなってきてます！
今年20代ラストでしてまだ20代ですが、この時期にこんな体感をしていたら今後が大変だなって思います。

今日はビール腹をどうやれば早く『へこませられる』かを、いろいろ調べていたらこんな面白い記事を見つけました。

ビール腹とは？？

お酒好きな人のお腹がぽっこりと出ていると「ビール腹」なんてよく言いますが、実はビールそのもので太るということはありません。
 アルコール由来のカロリーは、脂肪として蓄積されにくい「エンプティ・カロリー」。体に蓄積されず、優先的に分解されてすぐに熱に変わります。お酒はアルコール度数が高くなればなるほどカロリーも高くなりますが、摂取してもすぐに消費されるので、直接“太る”ことにはつながらないのです。

ではなぜ「ビールは太る」と言われるのでしょう？　それはビールに、脂肪のもとになる糖質やたんぱく質といった栄養素が含まれているから。体にいいお酒と言われる半面、脂肪のもとになるカロリーも含まれているのです。
とはいえ、ビールに含まれている糖質は350mlあたり約10ｇ。ご飯1杯（150ｇ）約55ｇ、食パン1枚（60ｇ）約28ｇに比べるとかなり低いことがわかります。決して「ビールは太る」と言われるような数字ではありませんね。
だからといって油断してはいけません。エンプティ・カロリーは、体に蓄積しないカロリーですが、このカロリーが消費されている間、食事によって摂取したカロリーは消費待ちの状態。ですからお酒を飲めば飲むほど、ほかのカロリーは消費されず脂肪として蓄積されてしまうのです。
もうおわかりの方もいらっしゃると思いますが「ビール腹」の原因は、ビールではなく食事やおつまみだったのです。お酒を飲みながら食事やおつまみを食べるということは、通常の食事よりも脂肪がつきやすくなってしまうということなのです。
「最近ぽっこりお腹が気になる……」という人は、できるだけカロリーの低いおつまみにしてみてはいかがでしょう。糖質、脂質、濃い味、炭水化物は避け、豆類やナッツ、チーズといった糖質の低いものがおすすめです。キムチ、豆腐、枝豆、キュウリなども低カロリーです。
またお酒を飲むと、体はアルコールを分解するために血液中の糖分を消費します。すると血糖値が下がり、脳が一時的に空腹だと勘違いしてしまいます。するとあの「〆のラーメン」が脳裏にチラついてしまうのです。しかし、そこはグッとこらえましょう。しばらくすると空腹感はなくなります。ガマンできない人は、飴を1個なめるとずいぶん違いますよ。

成程ですね。ビールそのものにはそんな太る原因はないんですね！
やはり飲むときのおつまみやご飯が原因だったんですね。それにお酒と一緒に口にすると、食事によって摂取したカロリーは消費待ちの状態。ですからお酒を飲めば飲むほど、ほかのカロリーは消費されず脂肪として蓄積されて、尚更太りやすくなるのが分かりました！！

飲み会では食べ物や〆ラーメンを我慢するってのは僕には厳しいかもですが、宅飲みのとかはなるべくおつまみなどは気をつけようと思いました！

腹筋ベルト！

最近僕はお腹が気になり過ぎて試しに腹筋ベルトを購入しました。
初めて付けた時は違和感しかなく変な感じがしましたが、今は週に3～4日程つけてます。
毎日付けた方が良さそうですが、説明書には週に３～4日程にした方が筋肉に支障がでないみたいなので・・・・

こちらの画像のように強さ段階が１～18まであるのですが、最初は強さ1でも強いなって感じる程の強さでした。
せっかく購入したので、運動＋腹筋ベルトやトレーニングで頑張って瘦せるぞ！！

目指せ女性から好かれる体型に！！

明日は休日出勤と24時間テレビ！！

おやすみなさい🙌