Speak myself　～１．私の信念～

はじめまして。
算命学鑑定をしています、ゆうこりんです。
Noteでは私の活動についてお伝え出来たらと思い綴って参ります。

私は「自分の目で見たこと」を大切にしています。
これまで生きてきた中で色々なことがありましたが、価値観は人それぞれ。人が言っていることは大抵その方の尺度で言っていることなので私もそう思うのかどうかは自分が真実を知らなければ決めることはできないと思っています。
「自分の目で見たことが真実」それが私の信念です。

私が「算命学」という言葉を初めて聞いたのは、8年前に鑑定してもらった時です。
それまで占いは、私には見えないものを見える特別な人がいて、その人が未来のことを言い当てているのだと思っていました。今思えば、霊視や透視と混同していたのですね。

算命学を知った時に初めて学べるものなのだと知り、同時にすぐに習いたいです！と志願して入門させて頂きました。
その時はある一種の占いを習う、という単純なことだったのですが、後に忘れていた過去の自分に次々と出会いました。それについては、また別の機会に綴ってみたいと思います。

算命学に出会うと同時に学び始め、8年経つのですが自分で独り立ちを志すまではとても時間が掛かりました。

そもそも私はその原理原則を知りたかったのだと自分で思っています。
それを知ったところで、、、
それを人に広めたいの？？
これを知って、だから何なのか？？
何の役に立つの？？

特に目的は無く暫くは学んでいるだけで本当に面白くて仕方ない！！
知れば知るほどもっと知りたくなって、学んでいるだけで満足していた私でした。
が、学びも進むほど分かることも増えていき、自分で実験のように鑑定してみたり振り返ったりを繰り返し、家族や芸能人、お友達を鑑定させていただいたりそれを伝えるようになり、少しづつ変わっていきました。

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