マガジンのカバー画像

✏︎✎✐お気に入り記事

83
お気に入り記事のまとめです५✍⋆*
運営しているクリエイター

#エッセイ

死ぬなら35歳あたりがいい

35歳になったら死のうって決めている。決めたのは3年くらい前だ 当時仕事が辛く、本当に辛く…

もふ
4年前
45

正義中毒に魂を売らない。

「インターネットのなかではいつも誰かが何かに怒っている」と、私が感じるようになったのはこ…

玄川阿紀
2年前
72

推しを推せない。オタクが羨ましい私は「私オタク」?

常日頃思っていることがある。 私は「オタク」が羨ましい。 一昔前は「オタク」というとなん…

137

「共感」の波に溺れないように。

「記事にめちゃくちゃ共感出来ます!」 この言葉やコメントって、ものすごく嬉しい。(皆さん…

塩浦良太
3年前
228

マウンドに立つ君の姿を心待ちにしていた。

うちの野球少年たちを応援してくださっている皆さま。 いつもありがとうございます。 ごぶさた…

なさじ
3年前
128

STOP!ポジティブ変換

「悩み」を相談するのが、得意じゃない。 たとえば、仕事を辞めるか辞めないかで悩んでいたと…

玄川阿紀
3年前
101

「あなたの書いているものはエッセイではありません」

3年前の春、ある経営者の出版講演会にスタッフとして参加していた。 講演会の準備は、朝早くから行われた。講演で使用するワークシートや、宣伝用のチラシを袋詰めして机に並べ、会場入り口に本やグッズが買える物販スペースを作る。 その経営者を慕う人々が有志でスタッフをやっていたから、SNSで見かけたことのある人も多かった。それなりに準備は大変だったけれど、大人の文化祭のようで楽しかった。 講演のあいだ、一部のスタッフは特にやることがないので、会場の後ろのほうで話を聞くことができた