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(和訳メモ) Ashnikko - Hi, It's Me

和訳はこちら ↓

ラップ調の曲ですが発声がしっかりしてて聞き取りやすいです。
発声速度の速いラップは音声変化の勉強に向いているとは思いますが、
速すぎても難易度が上がりすぎ…
HIPHOP色が強すぎても俗語や隠語だらけになり…
そういう意味ではこの曲はちょうどいいですね (^^)

音声変化は単語の末尾が子音で次の単語が母音から始まるときの "連結" や、
前後の音との "同化" などに代表されるもので、たとえば…
歌詞の中より "Take his old t-shirt off and burn it" の発音を強引に書くと、
"テキゾゥティーシャオフェンヴァーニ" と発音されるイメージです。

彼女の出身はアメリカ東部内陸地に位置するノースカロライナ州の
オーク・リッジという小さな町のようですが、
いまはロンドンを拠点に活動しているから聞き取りやすいのかも?
出身地によっても方言みたいに発音や言葉の選択に特徴が出るそうなので
チェックしておくと面白い気がします。

ここでは、英語初心者のわたしの視点から、
和訳していて ('_'?) となったところについてメモしてます。
音楽はリズムだったり、特にラップなら押韻などに影響され、
本来必要なワードが省略されたり、普段あまり用いられないワードも
多く登場してそうだな~と思いました。

PVの 0:09~0:10 で一瞬メール文に "wyd" と出てきますが、
"What are you doing ? (何してるの?) の略のようです。
いや~便利だけどDAIGOのレベルだ (^^;)

[Verse 1]

Uh, when I'm with you I have amnesia, got me without a mind

"got me ~" の主語は "You"
My stupid brain thinks that I need you, misleads me all the time
"misleads ~" の主語は "My stupid brain"
It's like I need a babysitter, someone to come and get me
"It's like (文)" で、"(文) みたい"
"someone" の前には本来 "I + 使役動詞 (haveとか)" が入りそう
"get me" の後にはどうしてほしいかを表すワードが入ってほしい
とこだけど、あえて書かないことで「とにかくどうにかしてよ!」
という気持ちを表しているのだろうか
Mediocre in the bed, my bestie would never let me
形容詞の "Mediocre" の前には本来 "It was" が入りそう
ここの"would" はいわゆる仮定法の "would" で "~なのにな"

[Pre-Chorus]
I did what I said that I wouldn't

ここの "would" は 単純に時制の影響を受けた "will" の過去形で
"~しないつもり" と訳しました
Why am I such a sucker for a fuckboy's freckles?
"be a sucker for ~" で、"~に夢中だ,好きでたまらない" (俗語)
Repeat after me, "I'm over it"
"(人) over ~" で、"(人)が~を乗り越える"

[Chorus]
Hi, it's me, back again
"it's me" は知り合い同士で使う "私だよ"
"back again" の主語はもう一人の自分で "I'm back again"
Here to remind you that he's not worth it
"Here" の主語も同じで "I'm here"
Hi, it's me, your best friend
同じく "I'm your best friend"

[Verse 2]

My stupid brain thinks that I need you, I'm eager to hurt more
"be eager to ~" で、"~したがる"

[Verse 3]
Someone hold me back or I'll run a fucking marathon
"hold (人) back" で、(人) が軽率に何かやろうとしているときに止める感じ
I'm crazy now, crying, "Where the hell has my mascara gone?"
"(文) + 動詞ing" で、"~しながら"。付け足しの用法ですね (参考) ↓ 

"Where the hell ~" で、"(一体)~はどこなの!? " (俗語)
"the hell" をつけることで強調されます
I say no more, it's over, it's all about me and what I want
"it's all about ~" で、"要するに~だ"
"it's all about me" では、"全部わたしのせいだ" という意味も
"(人) over ~" なら、"~を乗り越える"
"it's over" なら、"終わった" かな
But you find me, 5AM it's booty call at the Marriott
"find me" で、"連絡する" という意味も
"You know where to find me" で、"いつでも連絡してね"
Nobody's trophy wife, yeah I'm nobody's baby doll
"Nobody's ~" の主語も私なので "I'm nobody's~"
Old me is dead and gone, I just went and buried her, like
"Old me" は以前のわたし
文末の "like" は、日本語でいう "~みたいな" という感じ
だけど実際はあまり意味もなく…
以下の参考記事で絶妙な説明がされていました

"話し手が発話内容や発話表現に対して、ある心理的な距離をとっていることを知らせるシグナルである" なるほど… ( ゚д゚) ...

That's all ! Thank you so much for reading !

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